足の裏や唇、口の周りの水ぶくれ・・・部位によって違う水ぶくれの原因は?

足の裏や唇、口の周りの水ぶくれ・・・部位によって違う水ぶくれの原因は?

足の裏や指の先、唇や口の中またはその周りなど、時々水ぶくれのようなものができて痛みや痒みを伴うことはありませんか?

水ぶくれができる部位によっては、病気の可能性があるかもしれません。

今回は、さまざまな部位にできる「水ぶくれ」について調べてみました。

足の裏にできる水ぶくれ

足の裏に突然できた水ぶくれにびっくりしたことはありませんか?

足の裏といっても、親指にできてきたり足の側面にできてきたり・・・また、痛むこともあれば痒みを伴うこともあります。

足の痒みといえば「水虫」かと思いがちですが、単なる水虫でない場合も多いのです。

掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)

掌蹠膿疱症は、ウミが溜まった膿疱(のうほう)と呼ばれる皮疹が手のひらや足の裏に数多くみられる病気です。

痒みを伴うため、水虫と間違われやすい症状ですが、鎖骨や胸の中央部分・その他の関節部分が痛くなることがあるのが特徴です。

原因としては、扁桃腺や歯、鼻などに細菌による慢性炎症がある方がこの症状を起こしやすいことや、歯の詰め物に金属が入っている場合などに起こる場合があります。

この掌蹠膿疱症の場合、水ぶくれがやがてかさぶたとなって剥がれ落ちます。

水虫との区別の仕方は、皮膚の一部を採取し、水虫を起こすカビ(白癬菌)がいないかどうかを調べることで判断できますので、気になる方は病院で検査してもらうと良いでしょう。

足の指にできる水ぶくれ

水虫

水虫は、カビの一種である白癬菌が、皮膚の角質層に寄生することによって起こる皮膚の病気です。

このカビは、身体のどの部分にも寄生しますが、その9割が「足」だと言われています。

高温多湿を好むこの「白癬菌」は、1日中靴や靴下を履いている足を好むのです。

中でも、「足と足の間」は特にムレやすく、水虫の温床となりがちです。

「白癬菌」は、皮膚表面に残っている汗や汚れが残っている「アルカリ性」の状態を好みますから、足は常に清潔な状況に保っていれば、水虫を防ぐことができます。

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