ダイエットがなかなか続かない…こんな私、どうすればダイエットが続く?

ダイエットがなかなか続かない…こんな私、どうすればダイエットが続く?

バナナダイエットやりんごダイエット、ヨーグルトダイエットにローカーボダイエット・・・。

さまざまダイエット方法が出るたびに飛びついては見るものの、なかなか続けることができない・・・。

そんな人は多いのではないのでしょうか?

ダイエットには、とても強い精神力と目標達成への志が必要です。

ダイエットに成功した人たちは、どのようにしてダイエットを続けることができたのでしょうか?

ダイエットの成功の鍵は「脳」にある!?

ダイエットをするのに、一番重要なこと、それは「精神力」です。

ダイエットを繰り返し失敗する人の特徴として
・単品ダイエットをする
・新しいダイエットにすぐ飛びつく
・栄養を無視したカロリー制限のみのダイエットをする
・短期間でのダイエットをしたがる
こうした傾向が見られます。

このような方のダイエット方法では、ダイエットをするたびに体質が「太る体質」になっていってしまっていることに気がついていないのです。

ダイエットは始めのうちはするすると落ちていた体重が、ある時急に落ちなくなる「停滞期」があり、その停滞期をどう乗り切るか、というところで挫折する人も多いようです。

また、食べたいものを食べられないこと自体が「ストレス」となり、逆にストレス太りとなってしまうことも・・・。

こうした、「精神力」や「ストレス」を司っているのは私たちの「脳」になります。

まずは、脳が「満足」した状態でないと、いくら頑張ってダイエットをしても続かないのは当然。

それでは、どのようにして脳を「満足」させることができるのでしょうか?

無理な糖質制限をしない

糖質制限(別名ローカーボタイエット)は、ダイエットをはじめる人で一番手っ取り早い方法ですから、チャレンジしたことがある人も多いのではないでしょうか?

糖質制限ダイエットの原理は、糖質を摂ると食後に急激に血糖値の値が高くなることによって、脂肪を溜め込む原因となる「インスリン」が発生するのを防ぐために、糖質であるごはんやパンなどの主食を抜く、というものです。

ただ、糖質をすっかり抜いてしまうと、脳の栄養素である「ブドウ糖」が不足した状態が続いてしまうことになります。

脳はブドウ糖のみを栄養素として活動していますから、糖質をまったく摂らないことによって、正常であれば脳から発信される信号が身体全体にいきわたらなくなり、さまざまな現象が起こる要因ともなります。

例えば、心臓や内臓・呼吸器など全身の器官の司令塔である「自律神経」がうまく機能しなくなることによって、今まで器官の運動に使われてきたエネルギーが使われなくなることになります。

また、自律神経は「交感神経」と「副交感神経」の2つがあり、この2つの神経が同時に機能することで身体は正常に維持されています。

ですが脳からの信号がうまくいかず、このバランスが崩れると
血流の流れが悪くなる→血行不良になる→冷えやすく代謝が悪くなり太りやすくなる
という悪循環を引き起こします。

また、自律神経がうまく機能しないことによって身体はもとより、脳にも疲労が溜まりやすくなり、結果、太りやすい体質になるということもわかっています。

ですから、太りやすい体質の方は短期間でのチャレンジは良いですがあまり無理のある糖質制限ダイエットは控えた方が無難だと思います。

間食を「悪」としない

ダイエットに失敗する要因として、極端にカロリーを減らす、甘いものを一切口にしないなど限度を超えた食事制限をすることもあげられます。

これによって、身体は「飢餓状態」になり次に食べる食事のカロリーを精一杯、身体の中に貯蓄しようと働きます。

このような状態になると、食事を食べる→痩せないという悪循環となり、結局何かを口にするのが「悪」だと感じてしまい、最悪の場合には摂食障害にもなりかねません。

また、この「飢餓状態」が暫く続くと、ふとしたタイミングでドカ食いしてしまい、結局ダイエットに失敗してしまうという例も多いです。

ダイエットは、きちんと栄養バランスの取れた少し控えめの食事をきちんとしていれば、1ヶ月で3kg程度の減量が可能です。

間食や甘いものも、1日100kcal程度であれば、口にしてもOKとしましょう。

逆に、甘いものを欲しているということは身体が甘いものを欲しがっている証拠。

よく、仕事中の甘いものを食べると仕事の効率があがるといいますが、甘いもの=ブドウ糖を補給してあげることで、脳が「満足感」を得られることができるのです。

脳が満足感を得ると、副交感神経が働き、リラックス効果もありますので、ダイエット中でも少しの間食はOKと自分の中で許す気持ちも大切です。

たまには自分に「ご褒美」をあげる

ダイエットに成功した人たちの多くが、ダイエットに成功した際には「自分にご褒美を用意する」ことをしていたそうです。

例えば、3kg痩せたらエステサロンに行く、5kg痩せたら前からほしかったワンサイズ小さめのおしゃれな洋服を買うなど、ダイエットをすることを「苦痛」ではなく「喜び」に変えるような工夫が大事です。

また、食事制限で控えていた焼肉や揚げ物など、カロリーの高いものも「食べたい」と思った時には、たまには食べても良いのではないでしょうか。

もちろん、翌日体重計に乗った時にはメーターは増えているかもしれませんが、その時点で「自分はダメだ、意思の弱い人間だ」と悲観的にならずに、その増えた体重を1週間かけて元に戻せばよいだけです。

ダイエットが続かない人は、こうした「せっかち」な人や「ネガティブ思考」な人が多いように思えます。

ダイエットを続ける方法は、あくまでも気持ちが充実していて、身体にも負担がかからないように心がけることです。

ですから、「1週間で3kg痩せる!」など、極端なダイエットを目指すのではなく、あくまでも自然に健康的に半年~1年を目安にしてダイエットをしてみてはいかがでしょうか。

無理なダイエットは、その後のリバウンドの要因になるだけでなく、永遠に痩せない「デブ体質」を作ってしまう可能性だってあります。

さらに、栄養がたりずお肌があれたり、たるんでシワだらけになったり・・・

ダイエットの目的はあくまでも「美しくなるため」ですから、減量に成功しても肌がボロボロで貧相な顔になってしまっては元も子もありません。

あくまでもリラックス、ちょっと太っても「またがんばればすぐに元に戻せるさ」と前向きに取り組んでいれば、ダイエットに失敗することなく美しくなれると思いますよ。

まとめ

ダイエットは日々自分との闘い。

辛いと感じる人もいるでしょう。

ですが、将来自分が痩せて綺麗になって、おしゃれな服を身にまとって歩いている姿を想像してみてください。

そうした「目標」をきちんと思い描くこと、それがダイエット中には一番の特効薬かもしれません。

また、「これを着たいからダイエットするぞ!」と、ワンサイズ小さめの服を買ってからダイエットを始めるのも、楽しみながらダイエットを続けられるかもしれませんね。

ダイエットは「辛い」時期ではなく、あくまでも「楽しむ」ことを忘れなければ、きっと貴方のダイエットは成功しますよ。

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