ダイエット中の夜ご飯、カロリー、糖質…注意点は?

ダイエット中の夜ご飯、カロリー、糖質…注意点は?

ダイエットをする上で、食事に気をつけるのは非常に大切なことです。

中でも、脂肪を溜め込んでしまいやすい夜ご飯はとても重要。

ダイエット中はどのような夕食を摂れば効果的にダイエットをすることができるのでしょうか?

ダイエット中の夜ご飯はカロリーや糖質に気をつけて

午後3時をピークに、それ以降の食事から摂ったカロリーは脂肪として身体に蓄えやすいと言われています。

特に脂っこい食事や、主食などの糖質はなるべく控えたいもの。

それに伴って、おかずもカロリーを抑えたヘルシーなものが好ましいです。

よく言われる、「糖質制限ダイエット」などがありますが、糖質自体、それほどカロリーが高いわけではありません。

1gで4kcalと、カロリー的にはタンパク質と同じです。

それでも、主食を抜いた「糖質制限ダイエット」をする人がたくさんいるのは、糖質を摂取した後の血糖値の上昇に所以があります。

人間の身体は血糖値が急激に上昇すると、その血糖値を下げる働きをする「インシュリン」が分泌されます。

この「インシュリン」こそが、糖分を脂肪として蓄える張本人。

ですから、糖質を制限する=血糖値を急激に上昇させない為なのです。

もちろん、普段通常に食事をしている約50%が糖質と言われていますので、糖質をカットするだけでもかなりのカロリーセーブになるので、それでダイエット効果があるというのも本当です。

ですから、夕食に糖質(主食)を摂る際には「食べる順番」に気をつければ、血糖値の急激な上昇を抑えることが可能ですので、脂肪を溜め込みやすい夜ごはんは、まず野菜や汁物などから先に摂るようにすると血糖値の上昇が緩やかになりますので、そうした点に気をつけることが大切です。

夜だけ「糖質制限ダイエット」

主食を3食抜くのは、ちょっと辛い・・・という人の間で流行しているのが、夕食だけ主食を抜く「夜だけ糖質制限ダイエット」です。

すべての食事の糖質を抜くのは、身体の健康のことを考えても、リバウンドのことを考えてもあまりお勧めできません。

糖質は、摂取するとまず最初にエネルギーに変換される栄養素です。

糖質を全て制限してしまうと、日中のエネルギー源が減少してしまうことになり身体がだるい、頭がボーッとするなど日常生活にも支障をきたす原因ともなります。

そして、一番重要なのが、身体の全ての機能をコントロールしている「脳」に栄養分がいきわたらなくなることです。

脳は糖質のみを栄養源として活動している器官です。

ですから、あまり極端に糖質制限をすると脳に栄養がいきわたらなくなり、脳がストレスを感じることによって食欲のセーブができなくなったり、自律神経の機能がうまく動作しなくなるなど身体の機能にも影響が出てきます。

自律神経は心臓や胃腸など全身の器官が正常に動作するように指令を出す神経ですから、これらがうまく動作しないことによって、器官が動作する際に使われるエネルギーが使われなくなり、基礎代謝量が落ちてしまうこともあります。

そこで、脳も身体も「休眠モード」となる夜だけ、主食を抜くことでカロリーの摂りすぎを防ぐことができ、身体にも大きな負担をかけずにダイエットをすることができるので、もし糖質制限をしたいという方は、まずは「夜だけ」主食を抜く方法を行ってみてはいかがでしょうか?

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