ダイエットにもりもり食べたい!野菜やサラダならコレ!

ダイエットにもりもり食べたい!野菜やサラダならコレ!

ダイエット中に食べたいものと言えば、もちろん「たくさんの野菜」です。

レタスにきゅうり、トマトにコーン・・・でもちょっと待って。

ダイエット中には、サラダに入れる野菜にも気をつけたいもの。

そこで、ダイエット中に食べたい野菜と、サラダのレシピをご紹介します。

ダイエット中に食べたい!サラダにするならこの素材

ダイエット中に野菜をたくさん食べるのは、不足しがちなビタミンやミネラル・食物繊維などが補えるのでぜひおすすめしたいです。

ですが、どうせ食べるのなら「痩せる」野菜を選ぶと良いでしょう。

野菜の中には、ダイエット中には控えたい野菜もあるのです。

ダイエット中のサラダには、身体を温める根菜類を

ダイエット中に食べたい野菜のひとつとして、根菜類があります。

根菜類には、食物繊維が豊富な他、身体を温めて代謝を促してくれる効果があるからです。

また、野菜に含まれる「酵素」は摂取した食事を効率よくエネルギーに変えてくれる効果があり、食事前に野菜を摂ることで食後の血糖値の上昇を緩やかにしてくれるので太りくいと言われています。

アスパラ

アスパラには、タンパク質を効果的に合成し新陳代謝を高めてくれる「アスパラギン酸」という成分が含まれています。

ダイエット中にはタンパク質が不足しがちで、体重と一緒に筋肉量が落ちてしまいがち。

筋肉量が減ると、基礎代謝量が減ることになりますから、ダイエットを続けるうちにどんどん痩せにくい身体を作ってしまう他、リバウンドの原因にもなります。

筋肉はアミノ酸(タンパク質)を元に作られますから、お豆腐や脂肪分の少ないお肉・お魚などのタンパク質と一緒に摂るとより効果的でしょう。

また、アスパラに含まれる「カリウム」は、身体に溜まった老廃物を水分と一緒に体外に排出してくれる効果がありますので、デトックス効果やむくみ予防にも役立ちます。

レンコン

レンコンは中国では薬膳の材料として使われることもあるほど、栄養価の高い野菜です。

また、食物繊維が豊富な上、意外にもビタミンCが豊富に含まれている野菜なんです。

通常、ビタミンCは非常に熱に弱いのですが、れんこんに含まれるビタミンCは食物繊維によって守られているビタミンCなので熱を通しても壊れにくいのが特徴です。

含まれる食物繊維は「不溶性食物繊維」で、便秘に非常に効果的です。

この食物繊維は、腸内に溜まった不要物を一緒に取り込んで体外に排出してくれる働きをしますので、デトックス効果が期待できますので腸内環境も良くなり、お肌にもとてもよい野菜です。

さらに、レンコンを切った時に「ネバ~」っとした繊維が見えると思いますが、この成分は「ムチン」という成分で、納豆や山芋などのネバネバした食材に多く含まれます。

ムチンにはたんぱく質を分解する酵素が含まれているため、食事から摂取したタンパク質を吸収しやすくする作用があります。

たんぱく質の吸収がスムーズに行われることでエネルギー効率が上がり、疲労回復の効果も期待できます。

キャベツ

「キャベツダイエット」というのが一時期流行りましたが、やはりキャベツはダイエット中には摂りたい野菜のひとつです。

キャベツは食事からはなかなか摂ることのできない「ビタミンK」や「ビタミンU」などを含有しており、なにより食べ応えがあり、良く噛んで食べることによって満腹中枢が満たされるので、その後の食事の量が少なくて済むのが良いところです。

ビタミンUは通称「キャベジン」とも呼ばれており、胃腸を整える働きをします。

また、肝臓の働きも高める為、脂肪肝にも効果があると言われていますので、アルコールを飲まれる方にもおすすめの野菜です。

ゴーヤ

沖縄特産の野菜として有名なゴーヤにも、ダイエット中の女性に嬉しい成分がたっぷりつまっています。

まずは「ビタミンA」。

ビタミンAはお肌に必要な水分と油分を調整してくれる働きがあるため、ダイエット中でも貧相なお肌になることを防いでくれます。

また、「若返りのビタミン」とも呼ばれる「ビタミンE」も豊富に含まれており、老化の原因とも言われる活性酸素を除去し、血行を促進してくれるので身体を温めて基礎代謝量をあげてくれる効果があります。

そして注目なのが、「共益リノール酸」と呼ばれる成分で、体脂肪を分解し消費するのをサポートする働きがあるそう。また、脂肪が付くのを防ぐ働きも。

ただ、この「共益リノール酸」は主に種の部分に含まれていますので、調理する際には種を除かずにチャンプルーなどにして食べると良いかもしれません。

オクラ

オクラもいわゆる「ネバネバ」系の野菜ですが、オクラに含まれるネバネバ成分はムチンではなく「ペクチン」という成分で、水溶性の食物繊維です。

水溶性食物繊維は、一緒に摂取した水分を取り込んでお腹の中で大きく膨張します。

30分後には、約10倍にも膨れるそう。

ですから、ペクチンを含んだ野菜を食べると食後に満腹感が得られ、間食なども少なくなりますからダイエット中にはぜひ摂りたい成分です。

また、水溶性食物繊維には中性脂肪を作り出す「アミラーゼ」という物質を抑制する効果があるので、ダイエット中の方にはぜひ取り入れて欲しい野菜です。

たまねぎ

たまねぎには、切るとツーンとした独特の臭いと苦味がありますよね。

あの成分の元である「硫化アリル」には、肥満予防効果があると研究結果で報告がされています。

また、たまねぎに含まれる「ケルセチン」と呼ばれる成分は、血液をサラサラにし血行をよくする効果があるので、身体中に栄養素が充分に行き渡る他、身体が温まるので基礎代謝量の増加にも役立ちます。

ただ、調理する際に気をつけて欲しいのが、硫化アリルなどの成分は非常に不安定でスライスした後にすぐに水にさらしてしまうと、せっかくの有効成分が水中に溶け出し流れ出してしまうので、サラダとして食べる際にはスライスしてから30分たってから水にさらすようにしましょう。

サラダはできれば「温野菜」にして

サラダとしてよく食べる野菜の中には、食べることで身体を冷やしてしまう野菜もあります。

主に夏が旬の野菜がそれにあたりますが、ダイエット中はできれば身体を冷やすのは避けたいもの。

【身体を冷やす効果のある野菜】

・トマト
・レタス
・きゅうり
・ナス

サラダは身体に良いけれども、できれば身体を温める効果のある野菜を選びたいですね。

そして、食べる時にはできれば温野菜として食べるのが理想的。

上記で紹介した野菜は、身体を温める効果があるだけでなく、熱を通して食べても美味しいものばかりですので、煮物やスープ、お味噌汁の具などにして頂くと良いでしょう。

まとめ

身体の冷えは、ダイエット効果を低くするだけでなく、女性にとっても避けたいもの。

肌荒れの原因となる血行不良や便秘、また生理痛がひどくなるなど良いことはありません。

サラダは身体にもダイエットにもとても良い食材ですが、選び方ひとつで「痩せづらい体質」を作ってしまいかねないことも覚えておきたいものです。

身体を温め、基礎代謝量を上げ、健康的に美しくダイエットをするようにしたいものですね。

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