大事な歯のケア!正しいやり方できてますか?!歯磨きで防ぐ歯のトラブル

大事な歯のケア!正しいやり方できてますか?!歯磨きで防ぐ歯のトラブル

毎日の習慣の中に欠かせないものの一つ、歯磨き。毎日歯磨きをしているのに、虫歯、歯周病…歯のトラブルを抱えてしまう人も少なくないのではないでしょうか。しっかり歯磨きをしているつもりでも、もしかしたら基本のやり方ができていないからかもしれません。

正しいやり方を身につけて、毎日の歯磨きの時間を有意義なものにしていきましょう。

実は間違ってた?今までの歯磨き

何となく癖でしてしまっている事や、正しいと思ってしている事がそれぞれ多かれ少なかれある事でしょう。

実はそのやり方、間違っているかもしれません。

代表的なものをまとめてみましたので、チェックしてみてください。

・ゴシゴシ磨いている

綺麗にしなければと思うあまり、力を入れすぎてしまっていませんか?あまり圧をかけ過ぎてしまうと、歯茎や歯の表面を傷つけてしまう可能性があります。そうなるとかえって歯のトラブルを呼び寄せてしまう事になってしまいます。

また、舌も一緒にゴシゴシと磨く事も避けましょう。場合によっては炎症を引き起こしてしまうかもしれません。

・すすぎをやり過ぎている

口の中に歯磨き粉が残っているのが気になる、もしくは残しておいてはならないような気がして何度もすすいでしまっていませんか?

フッ素入りの歯磨き粉を使用している人は特に注意が必要です。せっかくの成分がすすぎで洗い流されてしまいます。口の中の歯磨き粉を吐き出すだけでも問題がないほどですので、過剰なすすぎに注意しましょう。

・歯磨き粉をたくさん使っている

皆さんは、普段一回の歯磨きで歯磨き粉をどのくらい使用しているでしょう。テレビのCMや、歯磨き粉のパッケージなどと同様に、端から端までたっぷりとつけていませんか?

あれはあくまでイメージですので、普段の歯磨きであの位の量を使用しているならば多過ぎです。たくさんつけるほど効果がでるという訳ではありません。むしろ、知覚過敏を招いてしまう事もあるそうです。

また、泡立ちがいいからといって歯ブラシを濡らしてから歯磨き粉をつけるのも、あまり良くないようです。

・食事の後はすぐに歯を磨いている

時間に追われる生活の中ではなかなか難しいかもしれませんが、歯磨きのタイミングは食後すぐではない方がよいそうです。

食後、口の中は飲食物の影響によって酸性になっています。これは、唾液の分泌によって中和されていきます。この自浄作用によって虫歯を防ぐ事ができます。歯磨きは酸が中和された後が望ましいようです。

ただし、唾液の分泌が少ないなど中和する作用が弱い人はこの限りではありません。

NGなやり方を踏まえて…

知らず知らずやってしまっていた、間違ったやり方はあったでしょうか。

もしあった場合は、それを踏まえて正しい歯磨きの基本を押さえていきましょう。

・歯磨きのタイミング

唾液によって酸が中和されるのは、大体30分程度と言われています。その為、食後30分程で歯磨きをするのがベストです。就寝時は唾液の分泌が減ってしまう為、寝る前は特に注意して磨く必要があるでしょう。

注意して磨くとは言っても、ゴシゴシ磨くという事ではありません。一本一本、やさしく丁寧に磨いてあげましょう。

・歯磨き粉の量

歯磨き粉をつけ過ぎてしまっていた人は要注意です。量は大体1センチ程度が望ましいようです。この時、乾いた歯ブラシにつけるのがポイントです。

近年ではフッ素入りなど薬用成分配合の歯磨き粉が多くなっている為、元々言われていたように先に5ミリ程つける程度でなければならないというような指導は緩和されつつあるようです。

ただし、歯磨き粉の量に関わらずすすぎは1、2回でとどめましょう。

歯磨きのポイントあれこれ

最後に、歯医者さんもやっていると言われている歯磨きのやり方のポイントをいくつかまとめてみたいと思います。

・歯ブラシの当て方

歯ブラシは、歯と直角になるように当てます。一般にスクラビング法と言われるやり方です。

歯の位置によって歯ブラシそのものを縦や斜めなどに変えながら、1本約20回磨き上げます。

・歯磨きの時間

短時間でゴシゴシこすって終わらせてしまっている人は特に注意しましょう。なかなk時間をとる事は難しいかもしれませんが、15分程かけて磨く事が望ましいです。

テレビを見ながら、音楽を聴きながらなど自分に合った方法でリラックスして磨きます。

また、やっている事に夢中になり過ぎて歯磨きはほとんど出来ていないという事にはならないように気をつけましょう。

・歯ブラシ以外のアイテム

歯ブラシそのものも様々な形状があり、自分の歯の状態や好みに合わせて選択する事が可能です。それ以外にもプラスαで、歯間ブラシやデンタルフロスを使用するのが良いでしょう。

日常の歯磨きだけでは取り除ききれないような、歯と歯の間の汚れを落としてあげる事で歯のトラブルが起きる確率をより一層抑える事ができます。

いかがでしょうか。毎日の歯磨きのやり方に少し注意を払うだけで、歯のトラブルを予防する事ができるのです。

歯磨きの回数を増やさなければならないという事でも、必死にならなければならないという訳ではありません。歯のトラブルが起きて歯医者に通う事を考えると、日々の歯磨きにほんの少し時間をとってあげる事は決して無駄ではないでしょう。

自分の大切な歯と一生付き合っていく為にも、今日から正しいやり方に変えていきましょう。

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