なかなか寝付けない人へ。不眠症の原因とその対策

なかなか寝付けない人へ。不眠症の原因とその対策

ストレスの多い現代社会では、睡眠に関する悩みを抱える人の数は増加傾向にあります。
翌日も仕事で早く起きなくてはいけないのに
寝付けない夜はツライものですよね。
今回は、不眠症の原因とその対策方法についてご紹介しますので
ぜひ参考にしてみてくださいね。

【不眠症の症状】

寝床に入ったもののなかなか寝付けない…といった経験がある方は多くいらっしゃると思います。
それでは不眠症の症状とはどういったものがあるのでしょうか?
以下、代表的な不眠症の症状ですので当てはまる項目があるかチェックしてみてください。

□寝床に入ってからなかなか寝付けず、眠るまでに時間がかかる
□夜中に目が覚めて、寝付けない
□眠りが浅くスッキリしない
□朝方に目が覚める
□日中に眠気が襲ってくる
□睡眠不足で頭痛や肩こりがする

【不眠症の原因】

不眠症の原因はさまざまです。大きく5つにわけられます。

心理的要因
仕事や家庭生活におけるストレスや緊張

身体的要因
喘息、外傷による痛み、湿疹などのかゆみ、喘息、頻尿などの身体の病気によるもの

精神医学的要因
うつ病や精神的疾患によるもの

生理学的要因
不規則な生活や時差ボケ、昼夜逆転などの生活リズムの乱れ

薬理学的要因
アルコールやカフェイン、ニコチン、薬の副作用によるもの

【不眠症の対処方法】
不眠症は生活習慣を見直すことで改善できると言われています。

1. 朝日を浴びる

生活リズムが乱れている人は、毎朝同じ時間に起きるようにしましょう。
昼過ぎまで寝てしまうと必然と寝る時間も遅くなってしまいます。
朝日を浴びて朝早くに起きて夜早めに寝床につく、という習慣をつけていけば
体内時計がリセットされ、夜は眠る時間だと身体が覚えていきます。

2. 毎日、軽い運動を行う

毎日、適度な運動時間を取り入れましょう。
ストレッチやウォーキングなどは忙しい方でも気軽に取り入れやすいのでオススメです。
軽い運動はリラックス効果を高め、快眠にも繋がります。
逆に激しい運動は交感神経を高め、寝つきを悪くしてしまうので注意です。

3. 寝る前にスマホをいじらない

寝る前にスマホを見始めて、気づいたら夜中になっていた!という経験はありませんか?
仕事から帰ってきてリラックス時間、ついついスマホをいじってしまう方は多いと思います。
しかし、スマホが放つブルーライトは脳を覚醒させてしまう作用があり、
寝つきを悪くさせてしまいます。
わかっていてもスマホを触ってしまうという人は
強制的に寝床からちょっと離れたところに置いておくのも手段です。

4. 寝る前に考えない

不眠症の要因にストレスや心配事が関係していると述べましたが、
寝床に入ったら考え事はバッサリ切り離すようにしましょう。
寝る前にあれこれ考えても朝起きるとどうでも良いことだったりします。
次の日の朝に考えた方が思考力も冴え、効率も確実に良いです。
夜に考え事が浮かんだら考え事をノートに書き出して
“翌日考えるリスト”を作り、夜は寝るようにすると良いですよ。

【まとめ】

以上の対策を実践していくことで不眠症は改善していけます。
しかし、不眠症は急に治るものでもないので、
眠れないからと言ってそれをストレスに感じてはいけません。
「眠れない!眠れない!」と考えすぎるとそれがプレッシャーとなり
余計に寝付けなくなってしまいます。
眠れない時は無理に寝ようとせずに、音楽を聴く、読書をする、などして
自然に眠気がくるのまで待ちましょう。
夜はなるべく落ち着いた状態でいられるよう、
自分がリラックスできる方法を見つけておくといいですね!

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