食欲がない時、どうすれば?食欲不振の原因と改善方法!

食欲がない時、どうすれば?食欲不振の原因と改善方法!

「食欲がなく何も食べる気がしない」そんな時ってありますよね。
1日~2日で食欲が戻れば良いのでが、何日も食べない日が続くと体力が落ち、身体の抵抗力も落ちてしまいます。
そこで今回は、食欲がない時の対処方法についてまとめましたのでぜひ参考にしてみてくださいね。

食欲不振の原因

・暑さなど天候によるもの
・ストレスなど精神的要因
・疲労
・不規則な生活習慣
・薬の副作用
・食欲不振をともなう疾患
・胃腸障害

食欲不振と一言で言っても、要因や症状もさまざまです。

「夏バテで食欲がわかない」
「胸やけで食べられない」
「何も口にしたいと思わない」
「食べた後は胃腸の調子が悪くなる」
「食べ物を見ただけで吐き気がしてしまう」

過労など疲れが溜まって食事が喉を通さない時もありますし、精神的に落ち込んで食べる気がしないという時もあるでしょう。
一時的な症状であれば良いのですが、これが数週間と続く時は、何が要因となっているかを突き止めて、それに見合わせた改善方法が必要になります。

食欲がない時の改善方法

ストレスを和らげる

先ほど、食欲不振の要因を述べましたが、食欲がなくなる理由のひとつにストレスが挙げられます。
仕事や家庭のストレスなどの心理的要因で食べる気が起こらない時は、無理に食べようとせず、まずは気分を落ち着かせてあげましょう。
ぬるま湯でゆっくりお湯につかるのも良いですし、マッサージも効果的です。
温かい飲み物を飲むと副交感神経が働いて心がリラックスし、胃腸の働きも高まります。栄養価の高いホットミルクなどもオススメですよ。

味付けを工夫する

・生姜やにんにく、みょうがなどの香味野菜
・カレー粉や唐辛子などの香辛料
・お酢やレモンなどの酸味

食欲がない時は、以上のような香味野菜や香辛料などの調味料で味付けを工夫してください。
ピリッとした辛みや香りは食欲を刺激して、胃酸の分泌を活発にしてくれます。

口当たりの良いものを食べる

プリンやゼリー、ヨーグルト、茶わん蒸し、おかゆ、うどん、温泉卵など、消化が良く口当たりが良いものを選びましょう。
おかゆやうどんなどのやわらかいものはスルッと入りやすいですし、胃もたれもしにくいので身体に負担がありません。

一口でも食べてみる

もし「これならば食べられそう!」というものがあれば、食事にこだわらずクッキーやビスケットなどお菓子でもかまいません。
固形が食べられない時は、栄養のある野菜ジュースやたんぱく質のあるホットミルクを摂ると良いでしょう。
何か少しでも食べられそうなものがあれば一口でも食べてみてください。
口にしてみると食欲が戻ることもありますよ。

食べやすい大きさに切る

お肉やお魚など大きいものは一口サイズにして切ると食べやすくなります。
食欲がない時に、お皿にドンと盛られていると余計に食欲が減退してしまう可能性があります。
自分が食べられる大きさにカットして、「2~3口でも食べられればいい」と思えば少しでも食べられるようになるかもしれません。

糖質でエネルギーを補う

疲労物質を取り除くには糖質が必要になります。また、ブドウ糖は脳のエネルギー源にもなりますから、食欲がない時はラムネや飴などのお菓子を口に入れてみるのも対策です。
糖質は、精神的疲労を回復させるだけでなく、肉体的疲労にも効果がありますよ。

軽いストレッチをする

食欲不振は、精神的疲労が大きいときに起こりやすいものです。
精神労働が大きいときは、軽いストレッチやウォーキング、ヨガなどが効果的です。
少し身体を動かすことによってお腹が減ってくることもあります。
逆に肉体的疲労が大きいときは、家でのんびり休息をとりましょう。
自分の身体の状態に合わせて運動と休息のバランスをうまくとることが最重要です。

睡眠をしっかりとる

睡眠不足など不規則な生活が続くと、自律神経が乱れ食欲不振を起こしやすくなります。
自律神経のバランスを整えるには、決まった時間に起き、早寝早起きの習慣をつけることです。
朝早く起きることで自然とお腹も減るようになりますし、3食同じ時間に食事を摂ることで体内時計も整うようになりますよ。

あまりに食欲不振が続いたら…

2~3日の食欲不振なら良いですが、あまりに食べられない日が続くようでしたら医師への相談が必要です。

食欲不振で考えられる病気

・胃腸系疾患(逆流性食道炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、慢性胃炎、胃がん)
・消化器系疾患(急性肝炎、慢性肝炎、膵炎、肝硬変)
・内分泌系(甲状腺機能低下症、糖尿病)
・精神疾患(自律神経失調症、うつ病、神経性食欲不振症・拒食症)
・インフルエンザ、風邪

【まとめ】

いかがでしたか?
食欲がない時は、無理に食べようと思うとそれがまたプレッシャーになるので、焦らず臓器が回復するまで待ちましょう。
食欲が戻るまでは、プリンや栄養ゼリーなど消化が良く口当たりの良いものから始めていくと良いですよ。
特に長引く食欲不振には、早めに病院へ行って医師の診断を受けましょう。

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