どうして乳首がかゆい!?病気かも?乳首の病気はどんなものがある?

どうして乳首がかゆい!?病気かも?乳首の病気はどんなものがある?

人は皮膚に刺激を受けると、寝ている時でも無意識に掻いてしまいますよね。

虫に刺されたりしたら原因はわかりますが、乳首がかゆいのは何が原因なのでしょうか?

もしかしたら病気かも、と思われている方に、乳首がかゆい時の病気や治療方法についてご紹介させていただきます。

乳首がかゆい!乳首の病気はどんなもの?①接触性皮膚炎

例えば、ネックレスやアクセサリーをした時に首が赤くなったり、かゆい症状が起きたことはありませんか?

これは、接触性皮膚炎といって、肌に合わないものが触れると刺激を受けて、そこから炎症を起こす病気のことです。

また、赤ちゃんがオムツかぶれを起こす症状も接触性皮膚炎の一種です。

接触性皮膚炎の治療方法は?

接触性皮膚炎は、何かしら皮膚に触れて刺激を受けているので、その原因を取り除いてあげることがポイントです。

乳首がかゆい時は、ブラジャーの素材が肌にあっていないことが考えられます。

また、動く時に摩擦になって刺激になる場合もありますね。

裏に縫い目がないものを選んだり、自分のサイズにあったブラジャーを身に着けるだけでも改善しますよ。

最近では、柔軟剤で皮膚炎を起こす人もいます。

乳首が急にかゆい症状が出た場合は、接触性皮膚炎も疑ってみましょう。
かゆい症状が辛い場合には、原因を取り除くと同時に病院でかゆみ止めをもらうのもよいでしょう。

乳首がかゆい!乳首の病気はどんなもの?②乳頭炎、乳輪炎

乳首に強いかゆみや赤みの他に湿疹がある場合には、乳頭炎、乳輪炎の可能性があります。

乳首の辺りには、皮脂が多く分泌されており、その皮脂がバリア機能として保護をする役割を果たしています

しかし、皮脂が少なくなりそのバリア機能がなくなると、少しの刺激でもかゆい症状や炎症が起きてしまいます。

乳首のバリア機能がないので、細菌の感染する可能性が高くなり、化膿や湿疹による乳首のただれがおきてしまいます。

乳頭炎、乳輪炎になりやすい人は、乾燥肌やアトピー性皮膚炎、陥没乳頭の人がなりやすい傾向にあります。

乳頭炎、乳輪炎の治療方法は?

皮脂が少ないということは、乳首が乾燥をしている証拠でもあります。

保湿クリームでしっかりと潤いを補ってあげるとバリア機能が復活していきます。

乳首が乾燥する原因は、お風呂に入るときにゴシゴシと強く洗いすぎていたり、洗浄力の強いボディソープを使っていて、汚れだけでなく皮脂まで落としてしまっている可能性があります。

体を洗うときは、木綿のタオルや素手で優しくなでるだけで充分汚れは落とせますよ。

保湿クリームを塗るタイミングが大事

保湿クリームを塗るタイミングは、お風呂場で塗るタイミングがとてもよいでしょう。

お風呂から出て数時間後の寝る前では、実はすでにお肌は乾燥しています。
また、お風呂から出た数分であるはずの脱衣所でさえ、肌の水分量はどんどんと失われているのです。

お風呂場は湿度もありますので、肌が乾燥していないお風呂場で保湿クリームを塗るのがとてもよいタイミングなのです。

これは、肌が乾燥しているアトピー性皮膚炎の患者さんにも推奨されている方法なんですよ。

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