乳首にニキビができた‥人に相談できない乳首ニキビの悩みを解決しよう

乳首にニキビができた‥人に相談できない乳首ニキビの悩みを解決しよう

乳首ににきびができたなんて、恥ずかしくて誰にも相談できませんよね。

でも、乳首ににきびができるのは決して不思議なことではないのです。

にきびは顔だけにできるものではありませんので、恥ずかしいことはありませんよ。

乳首ににきびができる理由

顔のにきびは、顔にある皮脂腺から分泌される皮脂が原因で、この皮脂が毛穴に詰まることにより引き起こされます。

乳首の周りにもこの皮脂腺があるので、にきびができるのは当然といえます。

顔も乳首も何らかの原因で皮脂が過剰に分泌されてしまえば、毛穴を詰まらせ、炎症を起こし、にきびとなってしまいます。

皮脂とは

人間には「エクリン汗腺」と「アポクリン汗腺」というものがあります。

エクリン汗腺は汗を体外へ排出する機能があり、これにより体温を低下させ体温調節を行います。

アポクリン汗腺は皮脂などの油分を体外に排出しています。

解明されていない部分も多いのですが、主に皮脂を外に出すことで皮膚を乾燥から守る働きをしています。

乳首の汗腺はアポクリン汗腺になります。

にきびができる理由

にきびは、皮脂の分泌が盛んな場所ほどできやすく、顔・乳首のほかにも背中や胸元にもできることがあります。

体質的に脂性であったり月経などでホルモンバランスに乱れが生じると皮脂の分泌が盛んになるため、アポクリン汗腺が詰まり、にきびができやすくなるのです。

乳首の周りのボツボツはモンゴメリー腺と呼ばれているのですが、乳首の皮脂腺(アポクリン汗腺)です。

にきびの治療法

にきびができるのは皮脂腺の詰まりが原因です。

詰まりを解消させることで治りますが、早めに治療しないと悪化する可能性もあるので注意が必要です。

一般的な治療法

特に痛みなどがなければ、しばらく様子をみる程度で大丈夫なのですが、もしも、痛みやかゆみなどの症状が伴っているようでしたら、冷やすなどして症状を緩和しながら様子をみてください。

痛みがなかなか取れないようでしたら、早めに医療機関を受診してください。

悪化した場合

塗り薬などもありますが、膿んできたり腫れてくるようでしたら切開するなどの方法がありますので、早めに皮膚科を受診してください。

決して、市販のニキビ用の薬を塗るようなことはしないでください。

市販の薬は基本的に顔用にできていますので、乳首に塗ると更に悪化する可能性があります。

授乳期間中の人の治療法

授乳期間中にもにきびのような白いぶつぶつができることがあるのですが、これは白斑といって、乳腺炎の症状の1つです。

乳腺に母乳が詰まることが原因で起こり、水泡のような形状で、ちょっと触れただけでも痛みを伴うことがあります。

乳腺炎になりかけ「うつ乳」

乳腺炎になる前に「うつ乳」といって胸がチクチク痛くなったり、熱をもったような重たくなったような症状がでます。

マッサージなどで詰まりを解消させることができれば、乳腺炎を防ぐことができます。

その他にも塩分・脂肪分を控え、水分を多めに摂るなどの対策が必要で、胸が熱をもつなどの症状が出た場合は保冷剤などで冷やし安静を保ってください。

乳腺炎になってしまったら

白斑ができた乳首から母乳が出てるか出ていないかで治療法が変わってきます。

授乳中は痛いのですが、母乳を出して、とにかく乳腺の詰まりを取らなくては治りません。

血行をよくすると母乳が出やすくなりますので、身体を温めながらマッサージを行うと効果的です。

母乳がまったく出ていない場合は、白斑によって完全に乳腺が塞がってしまっていると考えられます。

授乳やマッサージなど、方法はあるのですが、それでも全然出る気配がなければ早めに産婦人科など専門医に診てみらうようにしてください。

そのままにしておくと、更に悪化してしまう可能性が出てきます。

まとめ

乳首のにきびは恥ずかしいものではありません。

ちゃんと理由があるものですので、適切にケアをしていけば防げますし、できてしまっても治すことができます。

乳首はデリケートな部位ですが、普段はあまり気にしませんよね。

普段から乳首の状態をチェックしておくのも必要です。

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