早く治したい、乳首の白斑!ひどくなる前に自分でできる予防法とは?

早く治したい、乳首の白斑!ひどくなる前に自分でできる予防法とは?

授乳中の乳首のできもの、それは白斑かもしれません。

乳首にポツッと白いニキビのようなできものは、赤ちゃんに影響があるかもしれないと授乳中のお母さんなら誰でも不安になってしまいますよね。

白斑の原因とは?予防法とは?

白斑ができた乳首のまま授乳しても赤ちゃんには影響はありませんが、痛みを伴うこともありますので、授乳中のお母さんにとってはとてもつらい思いをしながらの授乳となってしまいます。

痛みを減らして早く白斑を治したいものですよね。

白斑の原因と予防法をご紹介します。

白斑の原因

母乳が乳腺に詰まってしまうことから、乳腺が炎症を起こし白斑となってしまいます。

赤ちゃんがあまり飲んでくれなかったりと母乳の出を阻害される状況は乳腺の詰まりの原因となってしまいますので注意が必要です。

白斑の予防法

授乳時に赤ちゃんがしっかり口にふくんでいない(先の部分だけ口にふくんでいる状態)と白斑になりやすいといわれています。

寝ながら授乳すると、自然と先の部分での授乳になってしまうので、できれば寝ながらは避けた方がいいです。

また、お母さんの食生活も重要になってきます。

お母さんの食べたものは母乳の質に関係してきますので、白斑になりやすいといわれている糖質・脂質が多い食品は避けるようにしなければいけません。

代表的な食べ物はケーキや揚げ物です。

糖質や脂質を全く摂らないなどというのは不可能ですし、摂らなさすぎるのもまた身体によくないのでやりすぎは注意です。

白斑の治療法

白斑ができた乳首は見た目も嫌ですし、痛みもあるので早く治したいですよね。

少し時間はかかりますが、病院に行かなくても治ることもあります。

母乳を出すことが治療法となりますので、自分でできる母乳の出し方をご紹介します。

赤ちゃんに飲んでもらう

白斑には痛みが伴いますのでつらいとは思いますが、赤ちゃんに飲んでもらうのが一番の治療法となります。

白斑ができた乳首でも赤ちゃんに害はありませんので、授乳によって乳腺の詰まりを取ってもらいます。

マッサージ

まずは、身体が温まっている環境・汚れてもいい環境でマッサージを行うことをオススメします。

母乳は身体が温まっていると出しやすいですし、マッサージで母乳を出していると床などを汚してしまうこともありますので、お風呂場が一番最適です。

地道な作業ですが、続けることによって徐々に痛みもなくなり、白斑も小さくなっていきますので、とにかく頑張ってみてください。

それでも症状が良くならないときには

すぐに治るだろうと痛みを我慢して授乳して、マッサージをも頑張ったのに一向によくならない・・そんな場合はどうすればいいのでしょうか?

病院へ

セルフケアをしたのに痛みが消えない・痛みが増すなどといったようであれば、すぐに病院へ行くことをオススメします。

普通の産婦人科でも大丈夫ですが、母乳外来という専門外来もありますので診察をしてもらうようにしてください。

助産師さんがマッサージを行ってくれますし、指導もしてくれます。

やはり、自分でマッサージするよりもプロにマッサージしてもらった方が効果はあるものです。

放っておけば重篤な乳腺炎になってしまう可能性もありますので、早めに受診してください。

乳腺炎の可能性

乳腺炎になると、胸は赤く腫れ、熱を持つようになってしまいます。

それに加えて、しこりができてしまい押すと痛むこともあり、発熱・寒気・頭痛、また関節痛をも伴うこともあります。

母乳の色も半透明から黄色っぽい色へと変化してしまうこともあります。

まとめ

授乳中の人の2~3割は乳腺炎になるといわれています。

白斑が出ているうちに治してしまわないと、大変な思いをするようになってしまうかもしれません。

白斑も乳腺炎も基本的には自分でケアしていくしか方法がないので、日頃から胸の様子にも気を配るようにしてください。

重篤な症状を防ぐためにも、少しでもおかしいと思ったら早めに産婦人科を受診することをオススメします。

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