乳首にしこり?!異常?異常でない?成長期に訪れる体の変化とは

乳首にしこり?!異常?異常でない?成長期に訪れる体の変化とは

その日は、ある日突然訪れます。

「なんだか……胸が痛いよ。」

こんな言葉を、もし自分の子供から聞くと、もしかして初恋かしらなんて親心として思いますね。

本当に初恋で胸がチクチク痛む事も多々ありますが、実は医学的には「成長の証」です。

なんとなく胸が痛いのではなく、乳首周辺に張りを感じたり、しこりのような物が出来てしまったと訴える少女が多くいます。

これらの症状ですが、女性であれば成長期に、誰しも一度は通る道です。

そう、この文章を読んでいる大人の女性の皆さまも、小学生時代を思い出してください。

ファーストブラを着ける少し前に、胸が洋服に擦れてしまい、なぜか痛みを感じた経験がありますよね。

そんな成長期に訪れる、乳首のしこりや痛みの原因を探ります。

成長期と共に変化するバスト

女性は成長期に突入すると、判りやすく変化する体のパーツがあります。

それが、バストです。

女性の体で一番最初に変化が訪れるのは、胸部です。

あくまで成長には個人差があるものの、初潮が始まる1年ほど前から胸部が変化を始めます。

ですから、具体的に何歳から胸部が女性らしいバストへと成長するか年齢で表すことは出来ません。

成長が早い子であれば、小学校低学年頃から痛みを訴えます。

痛みを覚える場所も、ほぼ乳首です。

女性の胸の成長で最初に変化するのは、乳首です。

乳首にしこりを感じる事も

成人女性の体へと成長していく過程では、乳首周辺に何かしらの違和感を覚えます。

まだ子供の状態から体の変化が始まりますから、心と体のバランスが取れていない状態でパニック状態に陥る子も多いですね。

成長期に入る前は柔らかかった乳首周辺が、乳頭周辺から膨らみが始まります。

乳頭の発達に伴い、乳首が少しずつ硬くなります。

実際に触れると硬くなっていると判るので、成長の証と気がつかずに親に相談する子もいます。

この期間に、乳首にしこりが出来たと勘違いして、病気ではないかと心配になります。

ですが、初潮前の成長期に出来る乳首周辺のしこりは、ほぼ病気ではありません。

約4年間に渡りゆっくりと成長

初潮前からゆっくりと成長が始まるバスト。

乳頭周辺が少しずつ硬くなり、乳房が横に広がり、成人女性のように丸みを帯びるまでの期間は、なんと平均して4年間になります。

初潮が始まる約1年前から胸部がバストへと変化し、初潮を迎えると女性ホルモンの分泌量も急激に増加します。

最初は女性ホルモンの分泌がなかなか安定しませんが、少しずつ大人の女性と変わらない体へと成長します。

4年間は痛みを感じやすい時期

乳房の成長は4年間という時間をかけて、ゆっくりと育ちます。

ですから、乳首にしこりのような硬いものを感じると、ファーストブラを着けるサインです。

成長期にファーストブラを正しく着用することで、乳首と衣類が擦れて傷むことを防げます。

加えて乳房全体が膨らみ始め、丸みを帯びてくると、胸全体に痛みを覚えたり違和感を訴える子供もいます。

成長期はバスト全体が硬い

成長期のバストは、成人女性のバストと比較すると硬さがあります。

最初は乳頭や乳首周辺、そして乳房全体が硬さを保ったまま成長します。

ですから、乳首や胸部にしこりのような硬いものがあると訴え、病気を疑います。

成長期のバストは全体的に硬いまま、少しずつ皮下脂肪が増え、柔らかい成人女性のようなバストへ成長します。

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