排卵とは生理(月経)と違うの?排卵日、排卵期、無排卵って一体何?

排卵とは生理(月経)と違うの?排卵日、排卵期、無排卵って一体何?

排卵日って聞いたことがあると思いますが、排卵とは一体どんな状態のことなのか分かっていないという人もいるかもしれませんね。妊娠を希望している人にとっても、避妊が必要な人にとっても排卵日は重要な日です。

排卵日と排卵期の違いって?そもそも生理(月経)と排卵の違いって?などについて説明していきます。生理があっても無排卵のこともあるので必読です!

排卵とは(排卵って何)?

排卵とは、簡単に言うと「卵胞から卵子が飛び出す」ことを言います。月経が順調であるかどうかは生理(月経)があるかどうか?というよりも、排卵がちゃんと行われているか?ということの方が重要なことなのです。

じゃぁ「卵胞」って何?

排卵と卵胞は似ている言葉なので混同しがちですが、違うものですのでしっかりと把握しておきましょう。

・卵子が入っている袋=卵胞

卵胞は、卵子が入っている袋のことです。卵子は卵巣で作られますが、実際は卵巣の中には卵胞がたくさん入っています。この中で卵子が成長していき成熟したものが卵胞の殻を破って外に飛び出します。ここで、やっと卵子が誕生するという仕組みになっているのです。

生理(月経)と 排卵の違いとは?

排卵が何かどうかなんとなく分かってきたと思います。しかし、冒頭で述べたように、生理(月経)よりも排卵が起こっているかどうかの方が重要です。生理(月経)が順調にある人でも、排卵がない無排卵月経というのもあるので要注意です。

排卵がないとどうなるの?

妊活や不妊治療をしている人にとっては、無排卵月経という言葉はよく聞く言葉かもしれません。ですが、一般の女性の中には「生理が順調=いつでも妊娠できる」と思っている人も多くいます。

しかし、それは間違いです。排卵がなければ卵子が外に飛び出さない訳ですから、精子と出会って受精することができません。つまり、妊娠できないということになるのです。

排卵があるかどうかを自分でチェックできる?

確実に知りたいのであれば、婦人科を受診することをおススメします。ただ、自分でもチェックする方法があるのでぜひやってみましょう。

・基礎体温をつける

基礎体温を測っていますか?基礎体温は、排卵があるかどうかを自分で簡単にチェックできる方法の一つです。女性は生理周期に合わせて「低温相」と「高温相」の2つの体温に変化しています。

低温相から高温相に代わる境目が「排卵が行われている時期」です。基礎体温をつけてみて、ずっと体温が一定という人の場合、生理があっても排卵がない可能性が非常に高いので、婦人科を受診して治療することが大切です。

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