最近ぞくぞくすることが多い!更年期障害のぞくぞく感の原因とは?

最近ぞくぞくすることが多い!更年期障害のぞくぞく感の原因とは?

更年期障害の症状で代表的なものでもあるホットフラッシュ(のぼせ・ほてり)。

季節や気温に関係なく急に表れる症状で、カーッと暑くなり滝のような汗をかきます。

そのあとに訪れやすいのが悪寒。

ぞくぞくとした身体の芯からの寒さと震えが強く表れ、その急激な体調の変化に大きな疲れやストレスを感じます。

どうしてこんなことが起きるのでしょうか。

どうして起きるの?更年期障害

更年期障害とエストロゲン

更年期は閉経を挟んだ10年前後の期間を指します。

一般的には45~55歳に訪れることが多いとされています。

40歳を過ぎると卵巣の機能が衰えて女性ホルモン「エストロゲン」の分泌量が急速に減少します。

エストロゲンは女性らしい身体作りや妊娠の準備や骨の形成などだけではなく、自律神経や脳の働きなどにも作用する重要なホルモンです。

更年期障害は、ホットフラッシュ(のぼせ・ほてり)、頭痛、めまい、耳鳴り、動悸、冷え、
肩や首のこり、消化器不良、月経不順、睡眠障害、そして憂鬱感、不安感、喪失感、落ち込み、イライラ、情緒不安定、集中力・判断力・意欲の低下などといった心身両面の症状が代表的です。

自律神経の働き

自律神経は呼吸や体温、血圧の維持、血管の収縮拡張、内臓の働きをコントロールしている大切な神経。

自分の意思とは関係なく働く独立した神経です。

エストロゲンの減少はこの自律神経のバランスを乱してしまうため、心身に様々な不調をもたらします。

血管の収縮拡張もコントロール出来なくなるため、血行不良に陥りやすくなります。

血行不良はホットフラッシュ、頭痛、動悸、冷え、肩や首のこり、月経不順などにも影響を及ぼします。

凍り付くようなぞくぞく感で体力消耗

悪寒も辛い症状のひとつです

血行不良がホットフラッシュの原因であるように、冷えやぞくぞく感も血行が原因になっている場合が多いようです。

特にホットフラッシュ後の悪寒。

急激に暑くなり大量の汗をかいた直後だけに、その悪寒も強烈に感じます。

中には立っていられないほど身体が震え、自分自身が凍り付いてしまったような冷え方をします。

実際に一時的に発熱することもありますが、数時間で治まることが殆どです。

ぞくぞく感は体力消耗

ぞくぞくした悪寒が続き実際に発熱も見られ、それがある程度の時間続くようであれば、何らかの感染症にかかっていることも考えられます。

また感染症ではない大きな病気が隠れている可能性も否定出来ません。

熱が高ければ早めに医療機関を受診し、検査してもらいましょう。

ホットフラッシュもそうですが、ぞくぞく感も非常に体力を消耗します。

それが睡眠中などにも起こるようであれば、質の良い睡眠を得られなくなります。

我慢や無理をし過ぎるのは禁物です。

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