更年期の引きこもりはなぜ?更年期障害の引きこもりのシグナルを見逃さない

更年期の引きこもりはなぜ?更年期障害の引きこもりのシグナルを見逃さない

「どこにも出たくない」

「人に会いたくない」

「何もしたくない」

更年期障害には、心身の不調からこんな思いに悩まされ、引きこもりになってしまう人もいます。

しかし引きこもると、今度は外に出るきっかけを失ってしまいそうな気がします。

本人にとっても周囲の人にとっても心配な引きこもり。

そうならないために出来ることはあるのでしょうか。

多岐に渡る更年期障害の症状

更年期障害の症状

更年期は閉経前後の10年程度の期間を指し、一般的には45~55歳に訪れることが多いとされています。

更年期障害は加齢によって衰えた卵巣の機能が、女性ホルモン「エストロゲン」を分泌出来なくなってしまうことが原因で起こります。

更年期障害は頭痛、めまい、耳鳴り、動悸、ホットフラッシュ、吐き気、下痢、便秘、肩や首のこり、腰痛、生理不順、睡眠障害、そして憂鬱、不安、落ち込み、イライラ、情緒不安定、集中力や意欲の低下、喪失感などが代表的な症状として知られています。

心身両方のケアが大切

身体的症状は自分でも気付きやすいものですが、メンタル的な部分はその変化を自覚するのが難しく、気付いた時には症状が重くなってしまっていることもあります。

身近な人、同僚、友人などの意見にも耳を傾ける姿勢を持ちましょう。

身体と心はとても密接な関係にあるため、どちらか一方が不調になると、もう一方も影響を受けてバランスを崩しがちです。

更年期障害の症状は心身の両方をケアしていくことが必要なのです。

引きこもりのシグナルを見逃さない

更年期障害の症状の出方

更年期障害は、

・全く症状が出ない人
・日常生活に支障がない程度の症状の人
・午前中がきつい、夕方からがきつい…など、時間帯によって症状が違う人
・外出出来ない、寝込んでしまうというほど重い症状の人

というふうに、その出方も様々です。

更年期障害は不定愁訴とも言われ、血液検査や画像診断では特に異状が見られないにも関わらず不調が続きます。

また様々な症状が出たり出なかったりと不安定な状態も続くので、気持ちもネガティブになっていく傾向があります。

気分転換を早めに実行

気持ちがネガティブになったり憂鬱や不安が大きくなると、それもストレスになって更年期障害の諸症状を悪化させる原因にも繋がります。

ぼーっとしている時間が長くなってきたり、仕事や家事だけでなく自分の好きなことに対してもやる気が起きなくなってきたら注意が必要。

引きこもりの前兆かも知れません。

旅行やショッピング、食べ歩き、スポーツや趣味などで気分転換をしましょう。

これは早め早めに実行することが大切。

悩んだり迷っているうちに症状が悪化しかねないからです。

引きこもりのシグナルを見逃さないようにしましょう。

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