美容ケアも更年期障害対策も!果物を食べるといい理由とは

美容ケアも更年期障害対策も!果物を食べるといい理由とは

女性向けの美容情報の中に必ず出てくると言ってもいいほど人気の果物。季節によっていろんな種類を食べられるのは楽しいものです。

実は果物には更年期障害の症状をやわらげるという働きがあることをご存知でしょうか。今回は更年期障害に効く果物についてご紹介します。

40代以降の女性は気を付けたい更年期障害

日本人女性の平均閉経年齢は50歳前後です。この前後5年間を一般的に更年期と呼びます。

更年期障害がおきるしくみ

更年期という時期は女性の卵巣の衰えが加速していく時期だと言われています。痛みや出血などの自覚症状が出ないので気づきにくいですが、40代後半あたりから確実に卵巣の機能は低下していきます。

卵巣の機能が低下すると女性ホルモンのエストロゲンが減ってきて、ホルモンバランスが崩れやすくなります。すると自律神経の働きが悪くなるためさまざまな不快症状が現れるようになります。

日常のストレスがたまりやすい時期

更年期は前述したような機能的な低下だけではなく、ストレスがたまりやすい時期でもあります。子どもが思春期に入って反抗的になったり、夫婦関係が倦怠期になったりする時期だからです。

こうした外部要因によるストレスに加えてホルモンバランスの崩れで体調が不安定になるため、通常よりも多くストレスを感じ心身ともにつらいと感じる女性が多いと言われています。

果物がもつ効果とは

さまざまな不快症状に悩まされがちな更年期。果物を食べるとどのような効果が得られるのでしょうか。

エストロゲンの減少をサポート

果物にはフィトエストロゲンという植物性エストロゲンが含まれています。これは人の体内で分泌される動物性エストロゲンととてもよく似た分子構造をもっています。

果物を食べてフィトエストロゲンが体内に入ることで、減少しているエストロゲンの働きをサポートしてくれるため、不快な症状がやわらぐと考えられています。

そのほかの栄養成分もたくさん摂れる

果物には、フィトエストロゲンの他にビタミンやミネラル、食物繊維等の成分が多く含まれています。また低カロリーかつ低脂肪という特徴もあります。

果糖が含まれていることが気になるかもしれませんが、糖分はエネルギーを生成するもとになる成分でもあり、よほど食べ過ぎない限り問題にはなりません。果物には更年期障害の症状をやわらげると同時に肌や髪を美しくする働きもしてくれる力があるというわけです。

スポンサーリンク

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)