胸からポコポコと音が!胸のポコポコ音の原因は「気胸」の可能性大!

胸からポコポコと音が!胸のポコポコ音の原因は「気胸」の可能性大!

ある日を境に、胸から「ポコポコ」といった音が聞こえてくる、そんな状態になると「気胸」という病気が強く疑われます。

しかし、多くの人は気胸の危険性を正しく理解できていないものと思われます。

そこで、気胸の症状や治療法などについて簡単にまとめてみました。

気胸とは

まず、気胸とはどのような病気なのかを簡単に解説していきます。

病名だけ見るとそもそもに病気なのかと思ってしまうかもしれませんが、場合によっては恐ろしい症状をもたらす可能性がある病気なのです。

気胸とはどんな病気か?

気胸とは、胸腔内に空気が入り込むことで肺が虚脱を起こす病気です。

これだけでは難しいかもしれませんが、要するに、胸腔内に空気が入り込むことで、普段は外気よりも低い圧力で保たれている空間が空気の流入によってその圧力を保てず、空気圧によって肺が膨らむのを阻害することで肺が収縮を起こすことが、気胸の基本的な病状となります。

多くは「自然気胸」

気胸は「肺気胸」とも呼ばれていますが、これは一般的な呼称であり、正式には気胸、その中でも特に多く見られるのは「自然気胸」です。

胸腔内に空気が流入することが気胸の原因ですが、そのうちの「原因不明で起こる嚢胞の破裂によるもの」を原因として起こる気胸のことを自然気胸と呼びます。

気胸の原因

では、気胸はどのような原因で引きこされるのでしょうか?

胸腔内の空気の流入

気胸の基本的な原因は、胸腔内に空気が流入することです。

胸腔内は外気圧よりも低い圧力が保たれており、それによって肺が膨張して空気を取り込むことができます。

しかし、胸腔内に空気が流入することで空気圧が発生し、肺が収縮してしまうことで空気を取り込むことができなくなる状態が気胸なのです。

肺胞の嚢胞化とその破れ

多くの場合は「自然気胸」であり、自然気胸の原因は肺胞の一部が嚢胞になったもの、もしくは胸膜直下に発生した嚢胞が破れることで、そこから空気が漏れ出ることです。

肺胞が破れて空気が漏れる原因ははっきりとしておらず、それゆえに「自然」という名称がついています。

外傷性気胸

自然気胸とは違い、原因がはっきりとしているものが「外傷性気胸」です。

外傷性気胸は、気胸の原因となる「胸腔内への空気の流入」が、外傷的な原因で発生する気胸で、交通事故などが原因となります。

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