胸がかゆい原因は病気?乾燥?胸がかゆい時に考えられる原因とは

胸がかゆい原因は病気?乾燥?胸がかゆい時に考えられる原因とは

胸がかゆくなることがあるとは思いますが、虫に刺された訳でもないのにかゆみが襲ってくる場合には何かしらの病気である可能性があります。

病気である以上、その対策や治療を進めてく必要がありますが、そもそもにどのような病気が可能性として挙げられるのかを知らなければ対策のしようもありません。

そこで、胸がかゆい原因となる可能性を5つ挙げてみました。

1.マラセチア毛包炎

まず挙げられる病気は「マラセチア毛包炎」です。

一般的に「ニキビ」と間違えられやすい病気なのですが、その原因が異なるためニキビ用の治療法は奏功しないという特徴があります。

マラセチア毛包炎とは?

マラセチアは「カビ」の一種であり、それが皮脂をエサとして繁殖して炎症を起こす病気がマラセチア毛包炎です。

メカニズム自体は通常のニキビと似ているのですが、原因となるものが細菌類なのかカビなのかの違いがあり、一般的なニキビの原因となる「アクネ菌」対策の薬ではマラセチア毛包炎を治療することはできません。

マラセチア毛包炎の症状

マラセチア毛包炎では、紅色丘疹や嚢胞を形成し、かゆみをともなうことは実は少ないのですが人によっては稀に強い痒みを伴うことがあります。

マラセチア毛包炎は、主に胸以外にも背中や肩に好発しますが、年齢層は広く、男女差もないという特徴があります。

マラセチア毛包炎の治療

基本的には、マラセチアに対して効果のある外用薬が使用されます。

しかし、それを使用しても治りが遅い場合には、「イトラコナゾール」などの内服が必要になります。

また、再発防止のためには皮膚を清潔に保ち、乾燥などにも対応したスキンケアが必要になります。

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