胸に水ぶくれができた!胸の水疱の原因となる病気とは一体何か?

胸に水ぶくれができた!胸の水疱の原因となる病気とは一体何か?

胸に水疱(水ぶくれ)ができてしまうと、見た目に痛々しく、決して良い見た目とは言えない状態となってしまいます。

また、水疱が生じるにはきちんとした理由があり、それは往々にして病気であることが多いです。

そこで、胸の水疱の原因となるような病気についてまとめてみました。

帯状疱疹

まず考えられる病気としては「帯状疱疹」という病気があります。

この病気は聞き覚えがないとは思いますが、その基礎疾患となる病気は多くの人が経験したことがあるかと思います。

帯状疱疹とは?

帯状疱疹とは、過去に発症した「水疱瘡(みずぼうそう)」の原因となるウイルスが、水疱瘡の完治後にも神経節に潜伏しており、それがあるきっかけで活性化して症状を引き起こす病気です。

水疱瘡ウイルスが活性化する原因としては体の抵抗力の低下が主なものとして挙げられ、50歳以上の人に多く見られる傾向にあります。

また、別の病気の治療の副作用として免疫力が低下している状態や、極度の疲労なども発症の要因となります。

帯状疱疹の症状

帯状疱疹の症状は主に3つの段階に分かれます。

まず、罹患部位に神経痛のような痛みが起き、その次に神経に沿うような形で紅斑と小水疱が分布します。

水疱が破れるとびらんを形成し、潰瘍を経て痂皮(かさぶた)を形成します。

皮膚の病変が治るにしたがって痛みも治まるのですが、きちんとした治療を受けないとその後に疼痛が残る後遺症「帯状疱疹後神経痛」を発症する可能性があります。

帯状疱疹の治療

帯状疱疹は、抗ウイルス薬の使用によって行います。

重要になってくるのは、いかにして後遺症を起こさないかであり、そのカギを握るのはどれだけ早く薬での療法を開始できるかです。

一般的に、皮膚病変が起こってから3日以内に抗ウイルス薬を使用することで症状を軽微にするとともに後遺症の発生確率を低下させることが可能です。

スポンサーリンク

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)