胸に黒いしみ?その胸の黒い現象は「メラノーマ」かも知れない!?

胸に黒いしみ?その胸の黒い現象は「メラノーマ」かも知れない!?

体にできる「黒いもの」というと、多くの人は「ほくろ」や「しみ」といった単語が浮かんでくるのではないでしょうか。

しかし、胸にもできるこれらの現象とは別に、胸の黒い物体は「メラノーマ」である可能性も考えられるのです。

そこで今回は、メラノーマについてを中心に解説していきます。

メラノーマとは何か?

まず、そもそもにメラノーマとは何なのかというところから解説していきたいと思います。

聞いたことがない、という方もいるでしょうが、実はとても危険なものなんです。

ほくろのがん

「悪性黒色腫」というと肩苦しいですが、「ほくろのがん」と言えば分かりやすいと思います。

日焼けや火傷などで皮膚の色を変色させるメラニン色素を生産する「メラノサイト」の色素細胞が、そのままでは無害ですがそれががんという別物になり代わり腫瘍になってしまったもの、それがメラノーマだと言われています。

がん細胞がメラニン色素を大量に作り出してしまうため、皮膚を黒いしみのような状態にしてしまいます。

メラノーマの危険性

皮膚がんということもあり、その危険性は極めて高いといえますが、皮膚がんの中でもメラノーマは危険性が高い部類に該当します。

5つの症状の段階の中で、最も悪い状態では、治療をしても5年生存率は10%未満となり、高い確率で命の影響に至ります。

もちろん、他のがんと同様に早い段階で治療することができれば、5年生存率もそれなりに高い数値となります。

メラノーマの治療

メラノーマは、他のがん治療に多く見られる「抗がん剤」や「放射線治療」があまり効果を発揮しません。

そのため、がん細胞を切除することが必要になります。

最初に画像検査を行って病気の進み具合を確認し、それに適した治療を行いますが、全身への転移が認められた場合には手術をせず、抗がん剤や放射線治療による全身治療を中心に進めていくことになります。

スポンサーリンク

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)