胸のハリはバストサイズより重要?大きさよりその形にも注目してみましょう

胸のハリはバストサイズより重要?大きさよりその形にも注目してみましょう

胸の大きさを気にされている方は多いかと思いますが、実は大きさよりそのハリが大切なんです。

大きい胸でも、ハリを失うと胸は垂れたり、左右に離れてしまいます。

胸の位置が垂れた状態では、そうでない場合より4歳も老けてみえるという市場調査結果もありますし、胸にとって大切なことは、大きさもさることながらその形とハリということがわかります。

それでは、胸のハリをどうやって維持すればよいのかご紹介しましょう。

胸のハリのあるなし、どうやって見分ける?

胸のハリは、次の3つの事柄の状態で判断することができます。

・弾力
・肌の状態
・形状

これらを自分の胸で確認してみましょう。

胸の弾力性

胸の弾力を確認するには、両手で外側から内側に向かってすくい上げるように寄せます。

この時、手のひらを胸が外側に押し返してくるような感覚があれば、十分な弾力を持った胸といえます。

この弾力を保っているのはコラーゲンとエラスチンで、この2つは皮膚の真皮組織にも存在しています。

弾力は2%のエラスチンが70%のコラーゲンを包み込むことでうまれると言われています。

肌の状態

弾力性と肌の状態は密接に関係していますが、ここでは外部から視認できる肌の状態を確認してください。

肌自体にハリがある場合は、つまみにくい状態です。

逆につまみやすい状態の場合は、ハリを失い垂れやすくなっているといえ、肌のハリも胸を支える重要な要素となっていることがわかります。

胸の形状

胸にハリがある場合、胸の形は上部に盛り上がり、いわゆる「お椀型」「半球型」といわれる状態になっています。

一方、ハリがない胸はデコルテ部分が削げ落ちたように見え、胸が下にたまっている状態です。

日本人の胸は、欧米人に比べ柔らかいため、こういった胸の形状になりやすいといわれています。

日本人の胸はハリを失いやすい?!

日本人の胸は、欧米人に比べ柔らかく垂れやすいといわれますが、その理由はなんなのでしょう。

日本人と欧米人の胸のタイプ

一般的に、日本人に多い胸のタイプを「脂肪質」タイプ、欧米人に多いタイプを「乳腺質」タイプと呼びます。

脂肪質タイプの胸は、乳腺が比較的少なく脂肪で胸が大きくなるタイプといえます。

そのため、柔らかく垂れやすい胸となってしまうのです。

反して、乳腺質タイプの乳房はより多くの乳腺葉が乳房内に張り巡っているため、形が崩れにくく弾力も強いのです。

欧米人が日本人に比べ、胸の上部にハリのあるお椀型のバストを多く持つのは、こういった理由があるからです。

そもそもの、形成組織が異なるため欧米人のような胸になるのは難しいかもしれません。

しかし、日本人でもケア次第で欧米人のような胸に近づくことはできます。

形の良い胸を手に入れるためには

胸の弾力を形成する組織の大部分は、コラーゲンとエラスチンというお話しをしましたが、形の良い胸を手に入れるためには、これらの成分を大切にする必要があります。

コラーゲンとエラスチンを破壊する大きな要素は、紫外線とタバコです。

紫外線は肌の表面を黒くしたり、シミそばかすを作るだけでなく、肌の内部にまで浸透し組織を破壊することがあります。

紫外線で破壊された組織の修復には、時間を有しますのでしっかりとした紫外線対策が大切といえます。

そして、もう一つの要素タバコ。

タバコを吸うと、体内の活性酸素が増えます。
活性酸素は、皮膚の真皮だけでなく色々な組織を酸化させ老化させる力を持っています。

これによって、皮膚全体が大きなダメージを受け、肌の弾力の低下、弛みを増長するのです。

欧米人のような胸のハリを手に入れるためにも、分かっている原因はなるべく排除する必要があるといえそうですね。

一時的な胸のハリはホルモンの影響

胸の形状とは関係なく、生理前になると胸が張るという方は多いのではないでしょうか。

胸が張って、いつもの生活のちょっとしたことでも痛みを感じることがあると思います。

胸と女性ホルモン

生理前の胸のハリには、女性ホルモンが大きく関わっています。

女性の身体は、エストロゲンとプロゲステロンという2つのホルモンが大きく作用しています。

この2つのホルモンが一定周期で分泌量を変えることで、生理の周期を生みだしていますが、一般的にエストロゲンの分泌量が多い時はメンタルが明るく前向きな気持ちになりやすく、プロゲステロンの分泌量が増える時はナーバスになりやすいといわれます。

そして生理前にはプロゲステロンの分泌量が増えますが、このホルモンが胸のハリを起こします。

プロゲステロンの分泌量が増えると、胸の乳腺組織が増加し血管が拡張し血流が増えるといったことが起こります。

そのため、胸の内側から押されるような感覚、胸が張っている感覚と痛みを感じるのです。

生理の周期と合わせて胸が張る方は、ホルモン分泌の交代が上手く行われている健康な状態といえますので、特に気にすることはありません。

しかし、生理周期と関係なく常に胸が張っていると感じる方は、万が一ですが何かの病気を発症している可能性もありますので、一度専門医に相談されることをお勧めします。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

「胸のハリ」と一言でいっても、その形状、体質まで様々な要因があることがわかるのではないでしょうか。

自分の胸にコンプレックスを持っている方は少なくないと思いますが、隣の芝は青く見えるものです。

自分の胸に自信を持ち、出来る範囲のケアと努力で自分なりの美しいバストを手に入れましょう!

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