太って痩せたら胸はどうなる?胸を大きくするためにはまず太るべき?!

太って痩せたら胸はどうなる?胸を大きくするためにはまず太るべき?!

胸はほぼ脂肪で形成されているといっても過言ではありません。

そのため、太ることでてっとりばやく胸を大きくすることができるのも事実です。

しかし、太っているのに胸が大きくならない、せっかく太ったのに胸から痩せてしまう、といった悩みを抱えている女性も少なくないと思います。

女性にとって太るということは、人生における一大事ともいえます。

ただ太るのではなく、胸を大きくするための効果的な太り方をご紹介しましょう。

体脂肪率20%以上の人は太る必要はない

身体が太れば胸は大きくなっていきますが、実は体脂肪率20%以上の方は胸を大きくするためにわざわざ太る必要はないのです。

とにかく運動

体脂肪率が20%以上あれば胸にはもう十分な脂肪が蓄えられていますので、これ以上増やしても胸以上に体が大きくなってしまい、魅力的な体とは言えなくなってしまいます。

これからしなければならないことは、腰や尻などよけいな脂肪を落とすことです。

そうすると相対的に胸が大きくなり体も引き締まることで美しい体になることができます。

こういった方は脂肪を増やすのではなく、身体を引き締めるエクササイズを行うことでバストアップができるのです。

太る必要があるのは体脂肪率19%以下の方

女性で体脂肪が20%を下回るという方は、アスリートやモデルなど職業的によほど節制されている方でない限り中々いらっしゃらないと思います。

女性にとって脂肪は、女性らしい身体のラインを作るためのものだけでなく、身体を冷えから守る他、女性ホルモンを蓄えるために必要な物質です。

その脂肪が19%以下の女性の場合、何等かの身体の変調を感じることがある可能性出てきます。

そのためにも、19%以下の方は自分の適性まで脂肪を増やす必要があるといえるのです。

女性ホルモンと脂肪の関係

女性ホルモンは、女性の身体を形成し維持するために必要不可欠な物質です。

胸を形成している組織は、90%脂肪ですが、その他、乳腺、クーパーじん帯、大胸筋等も密接にかかわっています。

乳腺は特に女性ホルモンの影響を受ける

胸を形成する組織である乳腺は、特に女性ホルモンの影響を大きく受け、発達したり縮小したりを繰り返します。

生理の前に胸が張ったような感覚になるのも、女性ホルモンが乳腺を膨らませることが影響しています。

そして、胸の脂肪には皮下脂肪と乳腺脂肪の2種類があり、乳腺脂肪は乳腺の発達と共に増えていきます。

脂肪を増やさなくても、乳腺が常に膨らんでいる状態にすれば胸は大きくなるんじゃないの?と思われるかもしれませんが、乳腺をそこまで発達させられるほどの女性ホルモンが分泌されるのは、妊娠期及び授乳期だけです。

乳腺だけで胸を大きくするためには、常に、妊娠、授乳を行っていなければならないということですので、あまり現実的とはいえませんよね。

女性ホルモンと脂肪の蓄積

女性ホルモンとは卵巣から分泌されるエストロゲンとプロゲステロンという2種類のホルモンのことですが、分泌するホルモンは常に安定している訳ではありません。

過度なダイエットなどで脂肪(体重)を著しく減少させるなど体の変化には過敏に影響を受け、体調を整える女性ホルモンの量を減らしてしまいます。

生理前後に身体やメンタルの変化を感じるのも、このホルモンの影響です。

そしてこの脂肪率が下がり過ぎると、このホルモンを蓄えることができなくなってしまい、本来できるはずの女性特有の身体の変化に対応できなくなってしまうのです。

この状態が長く続くと、生理が不規則になる、止まってしまうといった不調を起こす可能性があります。

痩せすぎさん太り過ぎさんに共通すること

体脂肪率を絞り過ぎることは、女性ホルモンのバランスを崩す原因になるとお話ししましたが、実は太り過ぎても女性ホルモンのバランスは崩れます。

太り過ぎもホルモンバランスを崩す

痩せすぎさんの場合、分泌された女性ホルモンを溜めることができない他、更に痩せすぎると女性ホルモンの分泌自体を身体が止めてしまうことがあります。

しかし、無駄に脂肪を蓄積している太り過ぎさんにも同じことが発生するのです。

脂肪があるから女性ホルモンは蓄えらえれるんじゃないの?と思われると思いますが、太り過ぎさんの場合、そもそもの分泌に異常が発生することが多いといわれます。

女性ホルモンの分泌を安定させる

痩せすぎと太り過ぎ、両極端のように感じますが、実は生活習慣に共通点が見られることが最近の研究でわかっています。

・不規則な生活習慣
・食事が偏りやすい
・ストレスが多い
・運動不足
・冷え性

これらの生活習慣や体質は、ホルモンバランスの乱れを起こしやすく、同時に女性ホルモンの分泌にも大きく関わってきます。

痩せている、太っているに関わらず、上記項目に一つでも心当たりがある方は、女性ホルモンの分泌に変調が出やすい状態になっているといえます。

それくらい、ホルモンバランスはデリケートなもので、ストレスに弱いということが分かっています。

ストレスを軽減する努力が女性ホルモンの正常分泌につながり、結果、胸の大きさにも関わってくるのです。

まとめ

現代社会はストレス社会といわれています。

ストレスを感じない生活はほぼ無理といっても過言ではないと思いますので、軽減する努力がとても大切になるといえるでしょう。

上手な気分転換と、無理を感じたら無理をし過ぎない、ということを心がけるだけで、身体が変わってくるかもしれませんよ。

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