胸がじんじんして不安増大!胸がじんじんする原因は乳腺炎も疑おう

胸がじんじんして不安増大!胸がじんじんする原因は乳腺炎も疑おう

突然、胸がじんじんするようになってしまい、それがずっと続くと何かの病気を疑ってしまいます。

胸の病気は何かと重大な病気も多く、不安もひときわ大きなものになりがちです。

胸がじんじんする、この症状で疑わしい病気は「乳腺炎」です。

そこで、乳腺炎についてまとめてみました。

乳腺炎について

まず、乳腺炎の基本的な内容から進めていきます。

乳腺炎とは?

乳腺炎とは、胸の内部にある「乳腺」という組織に炎症が起こっている病気です。

主な原因は「乳汁の詰まり」と「細菌感染」で、細菌感染の場合は「急性」と「慢性」の2つの病状が存在します。

また、乳汁の詰まりで発症する「急性うっ滞性乳腺炎」を原因として細菌感染を起こすというケースもあります。

急性うっ滞性乳腺炎

急性うっ滞性乳腺炎は、乳腺炎の一つで、乳汁が乳腺内に溜まることで発症します。

その原因は、赤ちゃんが十分に乳汁を吸引してくれないことで、乳汁が乳腺内に溜まってしまうことで発症します。

また、「陥没乳首」のように乳頭の問題で授乳に障害をもたらしていることも原因となります。

適切な処置を施さないと「急性化膿性乳腺炎」に移行するリスクがあります。

急性化膿性乳腺炎

急性化膿性乳腺炎は、乳腺の細菌感染で激しい炎症を引き起こす病気です。

前述のとおり急性うっ滞性乳腺炎を放置することで発症することもありますが、授乳中の乳児に生えた乳歯が乳頭に細かな傷をつけることでそこから細菌感染を起こすことが多く見られます。

原因となる細菌は乳児の口腔内に存在するもので、多くは「黄色ブドウ球菌」となります。

慢性乳腺炎

慢性乳腺炎は、乳腺に感染した細菌が乳腺内に集まってコロニーを形成し、炎症と排膿を繰り返す病気です。

主に急性化膿性乳腺炎を保存的療法で改善した後に発症することが多いです。

授乳の有無とは関係なく発症することもありえます。

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