胸がズキズキする!左胸と右胸のズキズキで考えられる病気とは?

胸がズキズキする!左胸と右胸のズキズキで考えられる病気とは?

突然、胸がズキズキと痛むことがあります。

大したことのない原因であることもあれば、時には大病を患っていることもあります。

胸がズキズキするとき、どのような病気が原因として考えられるのか、ズキズキする部位ごとにまとめてみました。

左胸がズキズキする場合

まず、左胸がズキズキ痛む場合の原因になりえる病気についてまとめました。

左胸には「心臓」があり、厳密には体の中央から少し左寄りなのですが、心臓の疾患を原因として左胸が痛むことが多いです。

狭心症・心筋梗塞

まず、第一に考えられる病気は「狭心症」と「心筋梗塞」です。

未だに命に関わる確率の高い、危険な病気であると言えます。

その原因は心筋に血液を送り込む「冠動脈」が、動脈硬化などの原因で狭窄および閉塞を起こすことで、閉塞を起こすと心筋が壊死を起こして心臓のポンプ機能に障害が発生します。

これを心筋梗塞と言いますが、常にその前提に狭心症があるわけではありません。

また、運動時に胸の痛みを感じやすいのも狭心症の特徴で、労作時に必要な血液量が冠動脈の狭窄で流入できないことが原因ですが、常に労作時のみに症状が現れるわけでもありません。

冠動脈の狭窄および閉塞を解消する必要があり、薬剤で治療できる場合もありますがカテーテル治療や外科手術を必要とする場合もあります。

心筋炎

次に考えられる病気は「心筋炎」です。

狭心症にも関係している「心筋」が炎症を起こし、風邪のような症状をもたらします。

ウイルスの感染を原因としていることが多いですが、膠原病などの全身疾患や治療の副作用で発症することもあります。

命の危機の原因となることもあり、軽度な場合でも入院して経過の観察を行う必要があります。

心臓神経症

最後に「心臓神経症」です。

これは重篤な病気ではなく、精神的な問題で発生します。

ストレスや重い不安などを原因として動悸が発生し、それを心臓病と勘違いすることで余計にストレスとなり、胸の痛みをもたらします。

危険性はありませんが、治療の際には精神科での治療や抗不安薬などの処方が行われます。

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