生理と違う子宮の痛みは妊娠?妊娠超初期?様々な妊娠超初期症状とは?

生理と違う子宮の痛みは妊娠?妊娠超初期?様々な妊娠超初期症状とは?

女性は生理前になると子宮のあたり(下腹)が痛むことがよくあります。

けれど、それに伴っておりものの量がいつも以上に多い、おりもののの色が違うなどの症状が現れた場合には、妊娠超初期の可能性があります。

そこで、妊娠超初期によくみられる症状についてまとめてみました。

妊娠超初期って?

妊娠超初期というのは、妊娠初期(妊娠が発覚しやすい妊娠2ヶ月頃~4ヶ月頃)以前の妊娠した状態を指します。

時期で言うと、妊娠0週~3週までの1ヶ月の間です。

この「妊娠超初期」の段階では、まだ妊娠検査薬でも陽性反応が認められないため、妊娠と気づきづらい時期でもあります。

妊娠超初期には「hCG」と呼ばれる別名「ヒト絨毛性ゴナドトロピン」というホルモンの分泌が始まるため、体に変化が起こると言われています。

ただこの時期の症状は、生理前と同じような症状が多いため、身体に異常が起こっても「生理前だから」と思ってしまう人もいるかもしれません。

では、「妊娠超初期」と「生理前」の症状の違いはどんなものがあるのでしょうか。

いつもと違うおりもの

妊娠をすると、女性ホルモンの1つである黄体ホルモン(プロゲステロン)が大量に分泌されることから、いつもと違うおりものを感じる人が多いようです。

その違いとは、
・いつもよりも量が多い
・少しピンクかかった色のおりものが出る
・おりものがサラサラとしている
・おりものの臭いがあまりしない
などが主な自覚症状です。

おりものの色がピンク色をしていると、出血をしているのではないか?と心配になるかもしれませんが、確かにこれは出血しているサインでもありますが、量が少量で痛みなどもなく長く続かない場合にはあまり心配する必要はないでしょう。

これは「着床出血」と言って、精子が卵子と結びついた「受精卵」が子宮内膜に到着し、着床した際に、子宮内膜内にある「絨毛(じゅうもう)」を傷つけてしまい、出血するものです。

受精卵が子宮に着床するまでには1週間ほどかかるため、この着床出血が起こりえる時期は生理予定日の1週間前~生理予定日の間ということになります。

この「着床出血」は、ある人とない人がいて、出血のある人は全体の2%ほどと言われています。

ただし、このピンク色のおりものの量が多かったり、明らかに出血をしているような赤さであれば切迫流産や早産などの可能性もありますから、ピンク色のおりものが出た際には念のため、産婦人科にかかると良いでしょう。

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