出産間近!臨月の注意点は?赤ちゃんとの対面に向けてママは準備を!

出産間近!臨月の注意点は?赤ちゃんとの対面に向けてママは準備を!

いよいよ臨月に入り、ココロも身体も、これから産まれてくる赤ちゃんを迎えるためにさまざまな変化が起こります。

そんな臨月の時、お母さんはどのようなことに気をつけて生活をすればよいのでしょうか?

臨月の赤ちゃんの状態

妊娠36週目以降、妊娠10カ月の臨月に入ったお母さんのお腹の中にいる赤ちゃんは、内臓や神経系統など体の機能もほぼ出来上がっており、肌もピンク色に色づいています。

もうすぐにでも産まれても大丈夫なように、肺機能や腎臓機能なども充分に発達しています。

産まれてすぐに口周辺の筋肉もついてきていて皮下脂肪もつきふっくらとした体型になってきています。

それに伴って、臨月になると急激に赤ちゃんの成長は著しくなりママのお腹もすっかり大きくなっていることでしょう。

赤ちゃんが大きくなるにつれ、子宮が大きくなることによって以前よりも下の方に下がってくるのもこの臨月の時期です。

臨月のお母さんが気をつけたいこと

重いものを持つ、激しい運動など子宮が収縮することは避ける

この時期のお母さんの身体は、いつ破水してもおかしくない状態です。

特に、ふとしたことで子宮が収縮してしまうので、重いものを持ったり、激しい運動をしたりして子宮に余計な力が入る行動は避けるようにしたいものです。

ただし、出産には予想以上の体力が必要となりますから、あまり身体を動かさないのもよくありません。

買い物や散歩などの適度な運動をすることで、筋力の低下を防ぎ、出産の際に大きく開く股関節を柔らかくすることができます。

体重管理をしっかりとする

この時期になると、子宮が下がり今まで圧迫されていた胃が楽になるため急激に食欲が旺盛になるお母さんも少なくありません。

体重の大幅な増加は、妊娠中毒症などの症状を引き起こす可能性があるほか、出産時にも産道が脂肪で狭くなり難産になる危険性も。

いくら赤ちゃんのためとは言え、食欲に任せて食事を摂りすぎるのは注意しましょう。

また、血圧が上がると、これも妊娠中毒症になる要因となりますから塩分の摂りすぎに注意するなど、栄養バランスのとれた食事を心がけるようにしましょう。

入院の準備を整えておく

臨月になったら、いつ陣痛がはじまっても良いように入院に必要なものを準備してまとめておきましょう。事前の準備は非常に大切です。

入院に必要なものは病院によっても異なりますが、

  • パジャマ(授乳用に、前開きのもの)
  • 授乳用ブラジャー(前が開閉できるもの)
  • 産褥ショーツ(さんじょくしょーつ)※出産後の悪露の手当てをするためのショーツ
  • お産用のナプキン
  • 母乳パッド
  • 清浄綿(授乳用)
  • バスタオル(数枚あると安心です)
  • 洗面用具
  • スリッパ
  • 時計

などが入院に必要な主なものになります。

こちらに加えて、自身で毎日使用しているもの(化粧品やせっけんなど)や、幾らかのお金も念のため用意しておいた方が良いでしょう。

心配な方は周りの出産経験者や産婦人科などに事前に確認しておくと安心できるでしょう。

外出時に持っておきたいもの

臨月になると、いつ何時陣痛がはじまってもおかしくありません。

ちょっとした外出時でも、いざという時のために
・母子手帳
・破水した時の為のナプキン数枚
・家族や病院、タクシー会社などを登録した携帯電話
・タクシー代にかかる小銭
は、いつも身に着けて外出するようにしましょう。

さいごに

あと少しで待望の赤ちゃんと対面できる。

臨月は、そんな期待と出産への不安が入り混じった時期でもあります。

不思議なもので、お母さんの不安やストレスはお腹の中にいる赤ちゃんにも影響を及ぼすこともあります。

メンタル的にも不安定になりがちですので、この時期は家事などはなるべく他の人に任せるようにして、ゆったりとしたストレスのかからない生活を送ることも大事なことです。

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