透明なオリモノは妊娠のサイン?妊娠初期・妊娠中期・妊娠後期で何が変わるの?

透明なオリモノは妊娠のサイン?妊娠初期・妊娠中期・妊娠後期で何が変わるの?

妊娠すると透明のオリモノに変化すると聞いたことはありませんか?

妊娠によってホルモンバランスは大きく変化するので、オリモノも妊娠前と変わるのは当然のことのなのです。

そこで今回は、妊婦さんに知っておいてほしい妊娠初期、妊娠中期、妊娠後期のオリモノの変化について紹介していきます。

妊娠超初期に見られるオリモノの変化とは?

妊娠超初期とは、妊娠する前の排卵予定日~妊娠4週目までのことを指しています。

妊娠検査薬を使う前に妊娠超初期症状が出たことで妊娠に気がつく妊婦さんもいます。

このように妊娠をするとホルモンバランスが大きく変わるため、様々な変化が見られるようになります。オリモノの変化もその一つです。

サラサラした透明~白色のオリモノに変化する

妊娠超初期のオリモノは、サラサラとした透明~白色のオリモノに変化することが多いようです。

粘り気は少なくなるのが特徴です。

また、オリモノの分泌量自体が増えるようになってきます。

不衛生な状態になると、雑菌が繁殖してしまうので、オリモノシートを使うなど清潔な状態を保つように心がけましょう。

妊娠中期のオリモノの変化は?

妊娠中期は、安定期とも呼ばれる時期であり、つわりも落着き妊婦さんも気持ちが安定してきます。

この時期に入ると、妊娠初期よりもさらにオリモノが増えるという人が多いようです。

透明だった色は、クリーム色~白色に変化していきます。

これは、女性ホルモンが活性化されている証拠です。

酸っぱい臭いに変化しますが、これも正常な変化です。

ただ、膣内の免疫力が落ちて、カンジダ症を発症しやすくなっています。

妊婦さんが気を付けるべきカンジダ症とは?

カンジダ症は、元々誰にでも発症する可能性の高いものですが、妊婦さんは特に注意しなければいけません。

白いオリモノでも、カスのようなものが大量に出る、ボソボソしたものが下着につく、カッテージチーズ状のオリモノが出るという場合は「カンジダ症」です。

かゆみを伴うのも特徴です。膣炎を起こしてしまうので、産婦人科できちんと治療を受けましょう。

また、放置してしまうと産まれてくる赤ちゃんに、皮膚炎や鵞口瘡を発症させてしまうこともあります。

妊娠後期のオリモノの変化は?

妊娠中は、妊娠数週が増えるにつれてエストロゲンの分泌量も増えてきます。

そのため、オリモノの量もどんどん増えていくのが特徴であり、妊娠後期になるとさらにオリモノの量が増えてきます。

お産が近くなれば、出産を助けるためにもオリモノは増えていくのです。

色は、妊娠中期の時よりも白色が強くなり、クリーム色に変化してきます。

妊娠初期にオリモノは変化しやすく、粘りが強くなることもあればサラサラと水のような状態になることもあります。

どちらも、妊娠後期に見られるもので個人差が大きく影響してきます。

破水との見分け方は?

サラサラしているオリモノの場合は「破水」と見分けることが大切です。

臨月に入ってからは、破水していないかどうかもチェックするようにしましょう。

破水を見分けるポイントとしては以下のようなものがあります。

・安静にしていても流れ出てくる
・いつまでもチョロチョロ出てくる
・生臭い、魚臭い

破水の仕方にも個人差があります。

バシャっという音ともに、破水する人もいますがこの時は明らかに「破水した」を分かります。妊婦さんが気を付けてほしいのは、上記に挙げたような状態です。

少しずつ破水をしている場合は、オリモノか破水なのか分からないことがあるのです。

流れ出てくる感じのものは、破水の可能性が高いでしょう。

破水をしてしまうと、胎児が感染症を引き起こしてしまうので、すぐに入院→お産をしなければいけません。

そのため、破水かどうか分からない時は、とりあえず病院を受診することが大切です。

注意しておきたい異常な状態

オリモノに色がついている時は、なんらかの病気が疑われます。

 

臭いも強くなり、量も増大します。炎症を引き起こし、菌が逆流すると妊娠にも影響を与えてしまうので要注意です。

場合によっては、早産の原因となってしまうので、しっかりと治療をしましょう。

まとめ

オリモノは、妊娠数週によっても変化していきます。

オリモノは次第に増えていくので、清潔に保つように工夫をしましょう。

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