オリモノが少ないけどかゆみがある時は皮膚炎?オリモノが少ない原因・理由は?

オリモノが少ないけどかゆみがある時は皮膚炎?オリモノが少ない原因・理由は?

オリモノは少なくて正常っぽいけど、かゆみが強いってことありませんか?

オリモノの異常と言えば、感染が多いですが、このケースだと皮膚炎を発症していると考えられます。

皮膚炎も病気の一つです。

放っておくと、日常生活に影響を及ぼすほどかゆみが強くなることもあるので、早めに治療を受けるようにしましょう。

そこで、今回は、オリモノが少ない原因・理由の他、デリケートゾーンに起こりやすい皮膚炎について紹介していきます。

オリモノが少ない原因や理由は?

オリモノは、卵巣から分泌されているエストロゲンによってコントロールされており、排卵後や生理後は少なくなります。

多い時やかゆみがある時は病気などが疑われますが、実は「オリモノが出ない」ということも良くないことなのです。

ストレスが溜まっている

ストレスが溜まっている時は、ホルモンバランスが崩れてオリモノが多くなったりでなくなったりします。

オリモノが少ないと感じた時、疲れ・ストレスを溜めていませんか?

栄養のあるものを食べ、睡眠をしっかりととるようにしましょう。

エストロゲンを増やす工夫をしましょう

排卵期に入ると、排卵期特有のドロっとしたオリモノに変化します。

この時のオリモノは、精子を包み込み、卵子の元へと届けるという役割を担っています。

ですから、この時期にオリモノが少ないと少し心配になってしまいますよね。

排卵期はエストロゲンの作用を受けて増えています。

つまり、オリモノを増やしたいというのであればエストロゲン分泌を増やす必要があるということです。

食生活を見直そう!

食べ物を中には、エストロゲンを活性化させる働きを持つものがあります。

このような食品を積極的に食べるようにしましょう。

生理痛や月経前症候群(PMS)の症状改善にも効果的です。

・大豆製品(イソフラボン)
・ザクロ
・山芋
・モロヘイヤ
・かぼちゃ
・アボガド
・アーモンド
・赤身の魚
・バナナ
・たまご

エストロゲンに似た作用を持つ大豆イソフラボンは良く知られています。

他にも、卵巣を活性化させると言われているビタミンEやビタミンB6の摂取が必要です。

また、良質な卵子を作るためにコレステロールなどの栄養素も必要となっています。

一つの栄養成分だけを摂取するのではなく、「エストロゲン活性化」「卵巣活性化」「卵子をつくる栄養素」を持つ食べ物を摂るようにしましょう。

デリケートゾーンのかゆみがあるけどオリモノが少ない場合

かゆみがあり、オリモノが多い場合は感染症などが疑われます。

一方、かゆみがあるがオリモノが少ないということもありますよね。

このような場合は、病気(皮膚疾患)が考えられます。

ケジラミ症

ケジラミ症とは、ケジラミが陰毛に寄生することで激しいかゆみを伴う病気です。

タオルなどを共有しても感染してしまうことがあります。

頭シラミの場合は、専用の治療薬を使ったり、一つ一つ卵を駆除することが必要ですがデリケートゾーンの場合は、全ての毛を剃ってしまうことで治療できます。

オリモノが少なく、かゆみが酷い場合は皮膚科で相談してみましょう。

疥癬

疥癬は、ヒゼンダニというダニの一種が皮膚に寄生することで起こるものです。

デリケートゾーンやお尻などに発症しやすく、激しいかゆみを引き起こします。

赤いぷつぷつができることもあり、このような症状が見られたら皮膚科で相談するようにしましょう。

内服薬と軟膏を使って治療が行われます。

乾癬

乾癬は、皮膚炎の一つです。

まだはっきりとした発症原因は解明されていませんがストレスなどが引き金になっているとも考えられています。

人から人へと感染することはありませんが、体質的に発症しやすい人もいるようです。

掻いて皮膚に傷がつくと、そこから症状が悪化してしまうこともあるので、早い段階で皮膚科に相談するようにしましょう。

基本的な治療法は、外用薬(ステロイドなどの塗り薬)を使って行われます。

まとめ

排卵期など本来オリモノが多くなるはずの時期にオリモノが少ない人は、エストロゲンの分泌が少ないのかもしれません。

ホルモンバランスが崩れやすいタイプなので、エストロゲンを活性化させる食品を積極的に摂取するようにしましょう。

また。かゆみが強い時は、「ケジラミ症」「疥癬」「乾癬」などの皮膚炎も考えられます。

婦人科で検査を受けても原因が分からない時は、皮膚科で相談することをおすすめします。

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