不正出血は病気のサイン?腹痛・腰痛・下痢・吐き気‥病気の可能性は?鮮血の時は?

不正出血は病気のサイン?腹痛・腰痛・下痢・吐き気‥病気の可能性は?鮮血の時は?

腹痛を伴う不正出血はありませんか?

色が鮮血なのかどうかも気になりますが、それに加えて、腰痛・下痢・吐き気がある人は、子宮や卵巣の病気が疑われます。

「がん」の症状である可能性もあるので、早めに病院を受診しましょう。

そこで今回は、不正出血とその他の症状から考えられる病気について紹介します。

不正出血が鮮血の時どうすればいい?

生理以外の出血が起きた時、大量に出ていればすぐに病院へ行くべきです。

少量の出血の時は、どんな色の出血なのかを観察して原因を探ってみましょう。

出血が起きた時期が近いということ!

血液は時間が経つにつれて酸化し、次第に茶色~黒色へと変化していきます。

出血してから時間がそれほどたっていない時は鮮やかな色をしているのが特徴です。

不正出血が起こる原因は多くありますが、病気の場合は現在も体内での出血が続いてる可能性が高いということを意味しています。

生理痛は酷くありませんか?

婦人科系の病気があると、生理痛も酷くなります。

しかし、生理の伴った現象と思い込み、自分に疾患があるとは気がついていない女性も多くいるのです。

特に、子宮筋腫や子宮内膜症は、症状が進むと出血を起こしてしまいます。

生理痛が酷い人で、不正出血が起こる人は何らかの病気が隠れている可能性があるので、一度検査を受けてみることをお勧めします。

更年期~閉経後は要注意!

病気がなくても、ホルモンバランスの崩れや疲れから不正出血が起こることもあります。

ただ、女性ホルモンが少なくなってくる更年期~閉経後の不正出血は子宮がんなどの大きな疾患の可能性が高くなります。

子宮がんを発症しやすい年齢になった時は、少量の不正出血でもすぐに病院を受診するようにしましょう。

不正出血+お腹の張り

排卵期や生理前になるとお腹が張ることもありますが、常にお腹が張っていると感じている時は注意が必要です。

以下のような病気が疑われます。

・月経困難症
・子宮筋腫
・子宮頸がん
・卵巣がん
・更年期障害

子宮頸がん、卵巣がんの疑いも!

長期にわたって不正出血が続いている時は、放置してはいけません。

子宮頸がんや卵巣がんは、初期の段階では自覚症状がほとんどありませんが、進行してくるとお腹の張りや腹痛が起きるようになってきます。

お腹を触って「しこり」がある時は、すでに病巣が大きくなっているということを意味しています。いち早く病院を受診するようにしましょう。

不正出血+下痢

不正出血と下痢が続いている時は以下のようなことが考えられます。

・月経困難症
・更年期障害

ホルモンバランスの崩れが原因?

月経困難症や更年期障害は様々な症状がありますが、下痢もその中の一つです。

月経困難症の人だと、激しい腹痛で日常生活が困難になる人もいます。

治療を受けることで、症状を改善することもできるので、婦人科で相談するようにしましょう。

不正出血+吐き気

不正出血自体が体からのSOSサインですが、吐き気を伴っている時は以下のような病気を疑ってみましょう。

・月経困難症
・卵管炎
・卵巣嚢腫
・更年期障害

卵管炎、卵巣嚢腫とは?

卵管炎とは、卵巣が炎症を起こしている病気です。

卵巣嚢腫は、ほとんどが良性の腫瘍ですが悪性のものもあり注意が必要です。

腫瘍は次第に大きくなっていきますが、「太っただけ」と勘違いしてしまうケースもあります。

不正出血+腰痛

子宮の病気の場合は、不正出血、腹痛と同時に腰痛も起こりやすくなっています。

以下の病気を疑って、検査を受けるようにしましょう。

・子宮頸管炎
・子宮内膜症
・子宮筋層炎
・子宮筋腫(筋層内筋腫)
・更年期障害

子宮から周囲の組織へ炎症が広がる

子宮頸管炎や子宮筋層炎などは治療せずに放置しておくと、周囲の臓器(骨盤など)にも炎症を拡げてしまいます。

その結果、激しい腰痛や排尿時の腰痛などを引き起こしてしまうのです。

子宮内膜症の場合は、内膜が腰側にできた場合に腰痛を引き起こします。

生理前~生理中に痛みが激しくなるため、特定の時期に痛みが強くなる場合は子宮内膜症を疑いましょう。

まとめ

月経困難症や更年期障害でもみられるものですが、子宮がんや卵巣がんといった怖い病気でも同じような症状が見られます。

不正出血が起きた場合は、放っておかずにきちんと検査をして、適切な治療を早く受けるようにしましょう。

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