排卵前・排卵日・排卵後の不正出血の色は?鮮血?茶色?排卵期の出血は問題なし?

排卵前・排卵日・排卵後の不正出血の色は?鮮血?茶色?排卵期の出血は問題なし?

排卵期には不正出血が起こることがあります。

茶色、鮮血など個人差がありますが、排卵に伴うものであれば心配はありません。

排卵期といっても、排卵前・排卵日・排卵後と分かれています。

そこで、今回は排卵期に見られる不正出血について紹介していきます。

排卵出血は不正出血ではないの?

排卵出血とは、中間出血と呼ばれることもありますが、生理と生理の中間点(排卵日)に起こる出血のことです。

不正出血とは生理以外の時に起こる出血ですから、排卵出血も不正出血のひとつです。

ただ、この場合は異常な出血ではないので安心して大丈夫です。

排卵出血の色は?

排卵出血が起こる原因は、排卵前~排卵後にかけてホルモンバランスが崩れることが原因です。

ホルモンの分泌によって、生理前に子宮内膜から出血が起こると排卵出血ということになります。

出血の量や色は個人差があります。

茶色の出血の人もいれば、鮮血の人もいます。

量も、少量~大量に出血することもあり様々です。

排卵出血を見極める方法は?

出血しただけでは、排卵出血なのか?異常な不正出血なのかを見極めることは困難です。

排卵によるものかどうかを調べるためには、基礎体温をつけましょう。

基礎体温をつければ、排卵日を予測することが可能です。

排卵期に重なっており、かつその後出血が止まるようであれば、排卵出血と考えられるでしょう。

排卵期の基礎体温の変化は?

基礎体温をつけていると、生理周期によって体温が変化していることが分かるはずです。

正常な二相性のグラフを描いている場合、低温期と高温期があります。

体温が移行する時に、体温がぐっと下がる日があります。

そこが排卵日です。ただ、あくまでも排卵日の予測にすぎません。

本当の排卵は、その前に起こるのか、その後に起こるのかは個人差があるところです。

ですから、排卵前~排卵後の付近で不正出血が起こった場合でも、排卵出血と考えていいでしょう。

必ず生理の中間点が排卵日になる訳ではありません!

別名:中間出血と呼ばれていますが、排卵する時期も個人差があります。

平均的には生理が終わってから約2週間後に排卵が起こると言われていますが、生理不順の人や基礎体温にバラつきがある人の場合は、不規則の可能性もあります。

低温期が長い人、低温期が短い人は、最低3ヵ月は基礎体温をつけて、自分の生理周期を把握しましょう。

鮮血や茶色の不正出血が排卵出血以外の場合

排卵期とたまたま時期が重なっているだけで、他の原因が出血の起因になっていることもあります。

この時は、以下のようなことが考えられます。

・ホルモンバランスの崩れ
・子宮頸管ポリープ
・子宮内膜症
・無排卵
・子宮頸がん
・子宮体癌

 

不正出血が起きたら改善しましょう

排卵出血は、異常な不正出血ではありませんが起こる割合は約5%と非常に少なくなっています。

つまり、病気はホルモンバランスの崩れが原因となっていることの方が多いということです。

ですから、不正出血が起きた時は、改善・治療をすることを考えましょう。

しっかりと睡眠をとろう!

夜更かしをしている人や昼夜逆転の人は、生理不順になりやすくなっています。

ホルモンバランスが崩れてしまうので、早寝早起きに変えるようにしましょう。

冷え性を改善する

子宮が冷えていると、不正出血が起きやすくなっています。

冷え性を改善するには、食事の工夫の他、冷え取り靴下、湯船に浸かる、運動をするといった方法があります。

また、漢方薬を使うのもおススメです。自分に合った方法で冷え性を治すようにしましょう。

無理なダイエットをしない!

急激に体重を減らしたり、極端な食事制限を行っていると生理が遅れたり、こなかったりする他、不正出血が起きる原因にもなっています。

ダイエットをする時は、バランスのいい食事と運動をして健康的に行うことが大切です。

まとめ

排卵期に出血する不正出血は心配の必要はありません。

基礎体温をつけて、不正出血が排卵によるものなのかを見極めましょう。

割合的には病気やホルモンバランスの崩れが原因のことの方が多いですので、適切な対処をすることが大切です。

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