不正出血で茶色になる原因はストレス?腹痛・下腹部痛・臭いがある時は要注意?

不正出血で茶色になる原因はストレス?腹痛・下腹部痛・臭いがある時は要注意?

ストレスがかかると不正出血が起きやすいですが、原因はそれだけではありません。

腹痛や下腹部痛、臭いの強い茶色のおりものがある時は、病気など他に原因が隠れている可能性大です。

そこで、今回は茶色の不正出血の原因について紹介していきます。

茶色の不正出血の原因は?

生理以外の時に出血が起きれば、それはもう不正出血です。

不正出血といっても、色は鮮血だったりピンク色だったり、茶色だったりと色々あります。

どれも同じ血液ですが、色によって「いつの出血なのか?」「どのくらいの出血なのか?」ということが分かります。

茶色の場合は、少し前の血液(古い出血)ということが言えるでしょう。

ホルモンバランスが崩れていると、前回の経血の残りが出てきているとも考えられます。

また、病気が原因の場合は、「以前に出血が起きた」「出血が続いている」という可能性があるでしょう。

ストレスとの関係性

不正出血が起きる原因の一つにストレスがあります。

大きなストレスがかかると、生理が止まったり、不順になってしまったりしますが、逆に出血してしまうこともあるのです。

自分では、ストレスを抱えていないと思っていても、不正出血がおきた人は知らず知らずのうちに大きなストレスを抱えているのかもしれません。

体からのSOSですので、無理をしないように気を付けましょう。

体力的なストレス、精神的なストレスのどちらも不正出血の原因となってしまいます。

腹痛・下腹部痛がある時は要注意!

ストレスやホルモンバランスの崩れが原因であれば、生活を改善することで不正出血もよくなっていきます。

ただ、腹痛・下腹部痛がある時は病気が原因になっているかもしれません。

特に、子宮内膜症、子宮筋腫、子宮内膜ポリープでは腹痛が起こりやすい病気です。

若い人での発症も多い病気であり、酷い生理痛や貧血もちの女性が多いようです。

・子宮内膜炎
・子宮筋腫
・子宮内膜症
・子宮内膜ポリープ
・子宮がん
・卵巣がん
・卵巣腫瘍

上記のような病気で、腹痛を伴います。

ただ、腹痛がある不正出血の全てが病気という訳ではありません。

排卵出血や着床出血の時にも見られる症状です。

臭いがする時は?

臭いが強い時は、病気や子宮がんの疑いがあります。

子宮がんの場合は、初期症状は少なく腹痛が表れた時にはすでに進行している可能性があります。

原因は他にも考えられますが、早めに病院で診察・検査を受けることが大切です。

細胞が腐敗することによって、臭いにおいを放つようになるので、当てはまる人はいち早く病院に行きましょう。

 

通気性のいい下着を身につけよう!

臭いが気になると、周囲の人にも「臭い」と思われているのではないか?と不安になってしまいますよね。

デリケートゾーンは、蒸れて湿気が溜まりやすい場所です。

不正出血がある時は、なおさら蒸れて臭いを強くさせてしまいます。

できる限り、通気性のいい下着を身つけるようにしましょう。

どうしても気になるという人は、こまめに下着を交換することで臭いを軽減させることもできます。

更年期になると臭いがキツクなる!?

更年期に入ると、ホルモンバランスが崩れて様々な変化が起こるようになります。

不正出血が多くなるのも変化の一つですが、もうひとつオリモノの臭いが強くなるという点もあげられます。

その原因は、善玉菌が減り、雑菌が増えやすくなってしまうためです。

出血と一緒に菌も出てくるため臭いと感じます。

臭いを発している時は、腹痛や下腹部痛の他、かゆみを伴うこともあるので要注意です。

このような傾向が見られたら、病院で相談して治療を受けましょう。

50代からは、子宮がんの発症率も高くなるため年1回の婦人健診をおすすめします。

まとめ

茶色の不正出血は、ストレス、ホルモンバランスの崩れ、病気などが原因となっています。

出血だけを目にして、何が原因になっているかを自分で見極めるのは困難です。

心配のない出血もありますが、まずは病院で検査をしてもらいましょう。

特に、腹痛やにおいが気になる時は、早めに病院で相談することがおすすめです。

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