妊娠~出産の時期(流産)!切迫流産、進行流産、稽留流産、完全・不全流産の違いは?

妊娠~出産の時期(流産)!切迫流産、進行流産、稽留流産、完全・不全流産の違いは?

妊娠~出産の時期はとても大切な時期です。

しかし、残念ながら流産をしてしまうこともあります。

流産にも切迫流産、進行流産、稽留流産、完全・不完全流産とたくさんの種類があるんですよね。
妊娠の時期に気を付けておきたいことも含めて紹介していきます。

妊娠初期の流産の種類

妊娠初期は、流産をしやすい時期です。

流産といっても時期などによって異なる名称がつけられています。

・切迫流産
・進行流産
・稽留流産
・完全、不全流産

今回は、これらの流産について詳しく紹介していきます。

切迫流産とは?

流産という言葉がつきますが、実際には流産しておらず妊娠22週未満の「流産しかけている状態」のことを切迫流産と呼びます。

切迫流産の原因って?

切迫流産の原因は様々あります。

元々胎児側に染色体異常などがある場合もあれば、母親の体に原因があることもあるので注意が必要です。

・胎児の染色体異常
・多胎妊娠
・子宮の炎症
・絨毛幕羊膜炎
・絨網膜下血腫
・子宮頸管無力症
・体の冷え
・ストレス
・疲れ

多胎妊娠(双子)も流産のリスクが高くなります。

さらに、切迫流産の原因として子宮頸管無力症や絨毛幕羊膜炎といった妊娠を継続するのが難しい病気ということもあります。

女性にとって、流産は非常にツライものですが次の妊娠時にリスクを減らすためにも、気持ちが落ち着いたら一度病院で詳しい検査を受けてみるのもいいかもしれませんね。

切迫流産の時は絶対安静!!

もし、切迫流産と診断された場合は絶対安静が必要です。

仕事をしている人もいるでしょうが、この時は休暇をもらい布団の中で過ごすようにしましょう。

家事などのちょっとした動きもリスクを高めてしまいます。

旦那さんや家族に協力してもらい、極力動かないことが大切です。

切迫流産のサインを見落とさない!

切迫流産では出血、下腹部痛という症状が出てきます。

妊娠によってホルモンバランスが崩れることから不正出血がある人も中にはいますが、出血は「SOSのサイン」だと思っておきましょう。

少量の出血でもすぐに婦人科を受診することが大切です。

切迫流産は、適切な治療を受ければそのまま妊娠継続することもできるので、早めの対処が重要です。

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